【アレンジメントアンド】デックを組む、ということ【アライメント】
お久しぶりです。
最近はバイトバイトに次ぐバイトで完全に生ける屍状態でした。
インドア型なのに体使うバイトなんてやるんじゃなかった・・・！
後悔しても後の祭りですね。
さて、ちょっとデック、もしくはデッキを組む、という行為のお話をしましょう。
遊戯王のほうはデッキと書くので一応併記しました。
今、モンコレの方の歌姫デックを、《シークレットブライアー》、《ホムンクルス・プルーン》を入れて水土風にしよう、と考えてはいるのですが、なかなかうまくいかない。
モンスター枠ではなく、主にスペルのほうが。
モンスターはまぁ、最悪《百念樹のトレント》を抜いて123型にしてしまえばいいのでしょうけど、中々スペルが見繕えない。水土だから《マッド・コーティング》？《キュクレイン・フラッド》？それともふつうに《プロテクション》？などなど・・・
どうしてこうも決めがたいのかは、おそらく実戦不足なのだろうと思います。
デックに足りないものがわかりきれてないから、でしょうね。
遊戯やってた頃、どうデッキを組んでいたかの話を少ししましょう。
僕は所謂「ガチデッキ使い」ではなく、どちらかと言うと「面白そうなカードを活かしきるようなデッキを作る」ようなことが多かったです。
デッキの中核を決め、それを活かす道筋を設計し、そのルート上で起こりうる相手の妨害を割り出して、可能な限りそれをブロックする手立てを作る。もはや「デッキ」っていうよりはプログラムかロジックのそれでしたけどね。
デッキを組んでいく上で、勝つこと、にこだわることは当たり前だと思います。一応遊戯のデッキ組んでた頃も、勝利のイメージだけはつかめるようなものを選定してましたし。
モンコレにはきっとその「勝利イメージ」が足りないのだろうなー、と思います。まぁ、まだまだ駆け出しですから、仕方のない点はあるのかもしれませんが。
さ、まとまりのない記事となりましたがこの辺で。次回はその歌姫デックでも載せて、評価を仰ぎたい所ですね。
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2012/03/11 11:39 | |
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