True magic result from courage of the heart

すげー今更ながらガチカジュ論争の自分なりの考え

まず、自分の立場
ガチ廚

カジュアル勢に対する考え
住み分けって素敵

なんか、カードゲーム界ではガチプレイヤーはカジュアルプレイヤーをディスると考えられてるみたいでちょい悲しい

自分はガチ廚な自覚があるので、地元の大会でも、カジュアル勢とは意識的に絡まない様にしている
どっちも不快になるにきまっているから

やっぱり、分かり合えないなら住み分けようよという話

一般的にガチ廚は大きな大会の調整やプレイングの向上を求めてショップやフリーをやってるから、カジュアルプレイヤーのキャラ単やネタデッキ相手は怠い

逆に勝ち負けよりもカードゲームを楽しみたい、すきなキャラクターを使いたいというカジュアルプレイヤーは、ガチプレイヤーに容赦なくやられると辛い

でその両立は不可能だよね

だから、お互いに気を使って、すみ分けようよ

ガチプレイヤーは、フリーに誘うのをガチプレイヤーに限る、初対面でのフリーはガチデッキである断りをいれる、カードゲームは楽しむ為にやっている層が多いことを自覚する

カジュアルプレイヤーは、大会でガチデッキに当たることは考えにいれておく、フリーを初対面の人に挑むときにはネタデッキであることをもうしでる

あと、個人的には、キャラゲーで興味のないタイトルを使ってもいいと思う

はっきりいって、興味のないタイトルを追うのは時間の無駄だし、ゲームに勝つためには、仕方ないっしょ

べつに、そのタイトルをバカにしている訳ではないんだから、放っておいて欲しい

あと、蛇足
カードゲームの大会に限らずだけど、根拠もなく、自分のが上だと思っている人がいるよね。

今日、隣の卓でまあ、いささか態度に問題のある、高校生ぐらいの子がいたのだ。んで、相手はいい年だろう大人

んで、
高校生「何もなければアプローチ」
相手「アプローチに入ります、だろう」
高校生 ぽかーん
相手「俺のが年上なんだ、敬意を払え」
高校生「…アプローチに入ります。」

噴き出すのを堪えるのに必死な俺
いや、確かにね、高校生の態度も良くなかった、宣言の声とか小さかったし
でもさぁ、年上だから敬意を払えってナンセンスでしょ。自分はその考えが嫌いなのよね。

バカテスの雄二君も言ってたでしょ、敬語ってのは敬う言葉なんだよ。そりゃ、一般的常識として年上に敬語を使うのは当たり前。だけど、年上だからってその敬語に敬意がこもるわけがない。理由は簡単、年上ってのは、それだけじゃ、ただ自分よりはやく生まれただけでしょ。ぶっちゃけ、年上でも無能なやつは無能、年下でも、有能な子どは有能。んなのよくある話。


んで、年上なんだから敬語を使えって、当たり前だけど、年上から言ってはいけない言葉だよねと思う


以上、雑記