ＴＣＧ四方山話

キャラがなんだかさっぱりワカランのですｗ

まあとは言ってもネットを徘徊していれば一度や二度は見たことの有る名前ですね。

概ね、原作は小説で、アニメ化したって感じの作品群かなと思うのですが。

これも前に書いた気がするけど、自分が所謂ライトノベル（ラノベ）を読んでいたのはまだそんな言葉が世の中に無かった頃ですが、今の作品の洪水には本当にオドロキです。

当時はこういう作品を書ける書き手が限られていましたが、今はそうした作品で育った世代が次々と受け手から送り手へと変わっているようで、書店に行ってその手のコーナーを見ても知らない名前がズラリ。

何と言っても冴木忍先生や神坂一先生がデビューした頃が自分の絶頂期（＝中学生）ですからね、まあ仕方ないですわ。

あの頃は日に１冊、多い時は月に４０冊以上読んでましたからねえ。

どんだけ本好きだったんでしょうｗ

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テーマ：日記	投稿日時：2010/03/12 23:00
TCGカテゴリ：ヴァイスシュヴァルツ
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現在“2件”のコメントがあります。

	バナナさん	[2010/03/13 00:59]
	本を読むことは良い事です。最近は小説をあんまり読まない子(特にじ○ん＠に○に○) が多いから・・・あいつアニメしか見ないんだものｗといっても漫画でも読んでれば活字離れはある程度なら防げると思うんですがどうでしょう。まぁ漫画の読みすぎで日常会話に擬音を連発されても困るんですがｗそれも踏まえてライトノベルは量も多くないし読みやすいと思うので良いと思います。また知識をつけたいのであれば小説の中でも中でも歴史小説がいいですね。現代の生活や仕事の中で活かせるものも多いですしね。最近は読んでませんが暇があれば何か見つけて読もうと思います。長々と失礼いたしました。

	ムノーさん	[2010/03/13 06:36]
	ラノベが実質ソノラマとコバルトしかなかった時代がピークで、吉岡平の初期で止まってる自分は(笑)。