まぁ、TCGに限ったことではないのですが…。
どのTCGも、やる前提として『互いに誠意を持って』ということがあります。
当たり前のような気もしますが、どっちかがズルをしている時点で、TCGというゲームがそもそも成り立たなくなるわけで…。
親しい仲だったり、フリープレイなどでもある程度の誠意は必要なこと。
ましてや、大会だったりすれば言わずもがな。
不正をしないのは当たり前、相手と相手のカード、そして自分のカードにも誠意を持って取り組むべきです。
極論かもしれませんが、それが出来ないのであればTCGをやる意味なんてありませんし、やっていても相手も自分もつまらなくなってしまうと思います。
「自分ツエー」がやりたいなら、他にもっといいゲームもありますし。
というより、不正をしないと勝てないと思っているのであれば、それはそれで可哀想な気もします。
勝った負けたがあってこそのTCGかな~と。
要約すると、『不正、ダメ、絶対』。
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テーマ: | 投稿日時:2012/07/27 21:01 | |
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