なんとか100位以内には入れました。
しかし70位以下だったために、賞品としてもらえるキンプロポイントは少ないです。
ページがもう見れないからあやふやですが、50ポイントだったかな。(追記 30ポイントでした)
70以内に入ったとしても、100ポイントだったと思うから同じようなものですか。
先週末に大阪のTCGショップでキンプロのイベントが開催され、田口隆祐選手が来店したとのこと。
田口選手が独自のキンプロ理論を披露したそうで、なんとも興味を抱かせますね。
どんな理論だったのかを知ってるのは参加者のみとして、理論というキーワードで想像すると、まず技の選択についてが思い当たるところでしょうか。
公式リーグが始まる以前から思っていましたが、RRRのテンコジ組を使ってる人のブーストが、剛腕ラリアット&ダイビングヘッドバットという組み合わせが非常に多かった。
RRRのTTDではなく、あえてRRのDヘッドバット。
TTDもDヘッドバットも、効果は二つ。
TTDはどちらの効果とも、「一定確率」で発動。
Dヘッドバットは、一番目の効果は「一定確率」だけど、二番目の効果は「高確率」。
ここが最大のポイントかなと思っていました。
それともう一つ浮かんだ考えは、技のつなぎ。
小島選手のラリアットと天山選手のTTDはフィニッシュホールド。
タッグのブーストにフィニッシュホールドを二つ入れると、ゲーム的にあまり良くない修正がかかったり、片方の選手のブーストはDヘッドバットのようなつなぎ技で、もう片方を剛腕ラリアットのようなフィニッシャーにすると、スムーズに連携される・・。
あくまで想像で、検証したことはありませんが、他にも「つなぎ系の技とギブアップを取る技」のようにブーストを分けると好結果になったり?といったことを思ってはいました。
この辺を検証するには時間がかかるのでしていません(練習試合は1アカウントにつき一日十回までの制限がある)。
多分私が想像したことは的外れだと思いますが、公式リーグ12位(だったかな)の田口選手はキチッとした理論を持っていると思います。
追記で補足:田口選手の結果は16位でした(76勝49敗0分、勝ち点804)
田口選手は何事もとことん追及する性格のようです。
ヴァンガードのカード整理・デッキ選択・プレイングは、プロレスラーが片手間にやってるだとは思えないなかなか大したものでしたしね。
もし名古屋で田口選手のイベントがあったら是非参加したいところです。
それでいったら近々、棚橋選手が名古屋でキンプロのお渡し会をするようです。
逸材(棚橋選手)のイベントも興味深いけど、逸材はチャラ男ですので女性ファンとの触れ合いをお望み。
空気を読んで遠慮しておきますw
余談
週刊プロレスのPRカード「カネの雨、止まず・・・ オカダ・カズチカ」は通常レア程度のパラメータ値でグレードは2。
スキルの効果は「低確率でボルテージポイント+☆」。
重ねる必要はなく、コレクションとしての一枚だけで充分でしょう。
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テーマ: | 投稿日時:2012/11/15 07:19 | |
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