TCG的にはミクだーオーガストだーと賑わっていますが、今日は
Kalafina「Consolation」発売記念イベント@アスナル金山に行ってきました~
Kalafinaが名古屋で発売記念イベントを行うのは今回が初めて。
今までは東京大阪ばかりでしたが、ようやく名古屋にも日が当たったようです。
会場はアスナル金山の広場、ステージ前には約120名程度の優先エリアがあり、その他は観覧自由。
優先エリアはもちろんのこと、2階、3階からも多くの人がこのステージを見ていました。
開場時間になり招待状を持った人がステージから少し離れた位置で列を作る中、Kalafinaの3人がリハーサルで登場。
「見えない……この位置からでは見えない!」(招待状持ちでした)
声だけが聞こえるもどかしい状態……
リハーサルが終わって3人が一度控え室戻った後、エリア内に入りました。
入場は最後の方でしたが奥の列がまるまる空いていたので前の方の席をゲット。
そしてP.M.7:00、Kalafina登場~!
ステージに現れるとすぐに始まったのは『Consolation』
1曲目からその圧倒的な歌唱力は健在でした。
イントロは絶妙なバランスのハーモニー、サビの高音の伸びもバッチリで、ラストのHikaruの力強さ。
一瞬で会場をKalafinaの世界に引き込んだようで、
この1曲だけでも来てよかったと思えるものでした。
自己紹介では、ステージの上は風があまり吹かなくてあったかいという話から
Wakana「今朝名古屋に着いて、昨日は札幌にいたんですけど、向こうは4℃だけど名古屋は21℃とかで……。日本って広いなって思いました」
Keiko「そこ!?」
と会場の笑いを誘ったり、風の妖精がHikaruにいたずらしたり(どんなことかは察してね)
そんな感じで話は進み2曲目、『木苺の茂みに』
1曲目に続いてこれも好きな曲だったので満足です。
その後の話はアルバム「Consolation」の製作話。
今回の作風は1作目の「Seventh Heaven」に近いものをイメージしたそうです。
シンプルな曲はシンプルに、新しいKalafinaと懐かしいKalafina。
そして最後の曲は『夢の大地』
CDよりも生で聴くとずっとよくなる曲でした。
Consolationという言葉のイメージに一番近いのがこの曲かもしれません。
最後にひとりずつコメントがあり、記念写真を撮ってイベントは終了。
30分と短い時間でしたが、充実した30分でした。
はい、ということで発売記念イベントレポでした。
安心・納得のクオリティでライブにも行きたくなる1日でした。
来週もプレメモパーティー、Z/XのHEROIC SAGA3とイベント続き。
ガンスリ用にひだまりをいじらないと……
カードのことに全然触れていないのでブログ変更も視野にいれようかな。
ではでは~ヾ(゚ω゚)ノ゛
登録タグ: Kalafina
テーマ:日記 | 投稿日時:2013/03/29 23:35 | |
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