カニ。

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ゼクスの能力のパワー査定について:その12 機術の胎動

先に書いておきますと、これはパワー査定の概念で適切かを考察するだけで、機術の胎動がまともに使えうるカードかという観点からは切り離しています
ぶっちゃけ「なんだよこれ、使えねえ!」って思いながら書いてます


機術の胎動
コスト2
あなたのデュナミスにある[ウェイカー]を1枚選び、表向きにしてよい。表向きにしたならば、カードを1枚引き、ノーマルスクエアにあるバトル中でない相手のゼクスを1枚選び、ゼクスのない◎のスクエアに置く。

◎◎◎
◎◎◎
◎◻◎




胡蝶の夢
コスト1
ノーマルスクエアにあるバトル中でない相手のゼクスを1枚選び、ゼクスのない◎のスクエアに置く。

◎◎◎
◎◎◎
◎◻◎




待ってろ、今行く!
コスト3
スクエアにあるあなたのバトルしていないゼクスを1枚選び、ゼクスのないノーマルスクエアに置いてよい。その後、カード1枚を引く。



相手のゼクスを任意のスクエアに置くイベントである《胡蝶の夢》がコスト1
それと同じ効果を登場時にプレイする《雅の演姫マリ》がコスト4でパワー5500と1000分のパワー査定を受けているので、おおよそ青0.7くらいなのを切り上げて青1相当のイベントとしているのでしょう

ちなみに「カード1枚を引く」はパワー2000相当の能力なので、コスト換算すると青1.3くらいだと見なせますが、デザイン上は端数を切り上げて青2で扱われるようですね
つまり青1のカード能力(移動)と青2のカード能力(ドロー)を足して青3相当のカード《待ってろ、今行く!》としたわけです。パワー査定だと1000と2000を足して3000にしてから換算するので青2が妥当なように思いますが、まだまだZ/X黎明期だった頃のカードなので深く追求せず大目に見ましょう

そして自分と相手の違いこそあれ、移動とドローで《待ってろ、今行く!》と本質的にはほぼ同じパワー査定と考えられる《機術の胎動》ですが、前述した2枚との差異に「ウェイカーを表向きにする」ことが挙げられます

《武皇剣閃撃》と《ギグ・キ・ヘガル》を見比べればわかりますが、開発側では「デュナミスのカードを表向きにする」ことをだいたいパワー査定1000相当の“ゲーム中に何度も繰り返しはできない制約”のように捉えていますので、上述した《機術の胎動》はウェイカーを表向きにすることで《待ってろ、今行く!》よりもコストが下げられたのでしょう

まとめますとコスト1の《胡蝶の夢》にパワー2000相当の1ドローを付けて、ウェイカー表向きにするのでパワー1000相当の査定があり、最終的にコスト2の《機術の胎動》がデザインされたということになります
おおよそパワー2000相当なので青1よりは高いけど青2とするにもコストパフォーマンスはやや悪い印象ですね


まぁパワー査定の概念で考えると青2は適正なのですが、プレイヤーの立場で考えると自他を問わず動かせる汎用性が欲しいところですね
もっと言うと、自分のゼクスを退かせられればライフ叩けるのに《機術の胎動》ではそれができないのでデッキに採用しようという気になりません
これ《胡蝶の夢》と同じ青1でよかったんじゃないですかね? それでも1ドローだけで採用されうるかってのは疑問ですけど

登録タグ: Z/X 

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テーマ:日記投稿日時:2018/12/19 02:59
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X-  
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