カニ。

忘れてたわけじゃないよ、他との差別化が難しくて難航してた
そしてその結果、特に何も考えてないようなデッキに
　
越谷夏海ネーム
メインドローと、手札1枚で全体に+2/+0修正。以上、殴れ
　
越谷小毬ネーム
レストガードできる大型フレンド
自分のバックヤードが肥えてれば自身とパートナー(夏海)に貫通を付与する。殴れ
　
一条蛍ネーム
殴って6点、レストガード5点。殴れ
エクストラ登場させればスキル無効
　
越谷卓ネーム
どちらも裏にされたキャラを復帰させるためのネーム。ダメージ３減少と、相手の控え室の掃除とで２種類いる様に見えるが実質はエクストラ登場(レベルアップ)させるためのカードが６枚あるだけという認識に
エクストラ登場あるいはレベルアップさせれば全体の打点を底上げしつつの復帰。殴れ
　
宮内一穂ネーム
登場コストはやや重いが乱入で出すなりエクストラ登場で踏み倒すなり方法はいくらでもある
乱入でないなら自身の登場でも貫通10点。殴れ
　
加賀山楓ネーム
登場コストはなくレストドロー、乱入のコストに適当
何か手札を切ってエクストラ登場するとデッキトップの3枚を見て好きなの引ける。あと控え室に落ちたキャラをサルベージできる
控え室の同ネームをバックヤードに送れば越谷卓と同様に全体の数字を上げられるが、さらにこちらは修正値が攻撃に偏っている。殴れ
　
宮内ひかげネーム
攻撃力が高く全体火力も搭載しており相手アリーナへ損害を与えることに特化したような生き物だが主な使い道はエクストラ後のレベルカードだと思う
登場時にデッキトップ3枚から1枚をボトムへ送り、1捨て2引き。エクストラ登場の布石として便利
手札2枚と見た目のコストは重いが、登場時およびレベルアップでデッキトップ3枚から選んで引けるため実質的には手札交換しつつ高打点の貫通フレンドが着地する。殴れ
　
越谷雪子ネーム
自身を除き、全体に+2/+2修正。もうわかるよね、殴れ
　
　
イベントやセットなど
白刃取りがないとダメージだだ通りだと思う、レストガードもいるのにそれはよろしくない
滝登りは相手の厄介なフレンドを黙らせるために採用。主にスキル無効とか生きてるリベンジとか草壁互換とか
子守りを握っていると相手の計算を狂わせて防御回数を減らせられたり、紙一重でパートナーが生き残ったりするので割と重要
恐怖体験はエクストラのレベルカードを探してきたり、すでにレベルアップさせられるときに5焼きで与ダメを増やしたりできるカード
魚捕りの使い道は、効果として書いてある方ではなくコストを支払って越谷小毬の貫通条件を満たすことにある。効果はどちらも便利なので腐ることもそうないだろう
てるてる坊主？ ここまできたら書かなくてもわかるだろ、殴れ。殴れ。殴れ
　
　
なんという脳筋ビートダウン、殴れ