なんとなく・・・トカゲっぽいイラストで評価が低かったのだけど・・・
ヾ(゚Д゚;)ォィォィ
朱に染まった、後攻型のドラゴン《ヴァーミリオン・ドレイク》です。
4/3/5:イニシアチブ−1:[火*]で、「火竜」です。
今、水主体の後攻型のデックを構築中なのですけど・・・デックに入れて使ってみた、印象としては、《ウォーター・ドラゴン》より使いやすいです。
スペル枠に[火]が入ってますが、もう一つは[*]なので、もったいないけど・・・無いよりましということで・・・
《ウォーター・ドラゴン》が使いずらいのは・・・L6なので「代理地形」で、イニシアチブが下げにくいのと・・・特殊能力が、[火炎]と[津波]の違いがあるのだけど、《ヴァーミリオン・ドレイク》のと同じというところでしょうか・・・《ヴァーミリオン・ドレイク》パーティーが組みやすくて使いやすいです。
スペル枠の少なさは、パーティーを組む他のドラゴンで補えるので・・・使っていて問題ない気がします。・・・ドラゴンデックだと、《ドラグーン・エナジー》積んでも無駄にならないので、[火]枠が、まったく使えないわけでもないです。
代理地形だと・・・
《ヴァーミリオン・ドレイク》《マッド・リザード》《リザードマン甲冑兵》で、イニシアチブ−5
リミット10、本陣だと・・・
《ヴァーミリオン・ドレイク》《マッド・ドラゴン》《リザードマン甲冑兵》で、イニシアチブ−5
・・・あたりで・・・安定して後攻がとれます。
《ヴァーミリオン・ドレイク》が、水属性だったら・・・とか考えることもありますが・・・火属性デックに有利な[耐性:火炎]を持っているので・・・これはこれで良いのかもしれません。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG ある召喚術師の迷想 大好きなカード
テーマ:MC-TCG−ある召喚術師の迷想 | 投稿日時:2011/09/03 00:43 | |
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