昨日は、みちるを作成して、いざフリープレイ。
能力を生かそうと殴りながらガード。これが本質のはず…が…
やっていることが、劣化版ダントラこのみでした。
レストガード能力なんてなかったやー。
まぁ、殴りながらガードって考えるとどうしても攻撃力を通したくなり攻撃力のほうに目がいってしまい、採用しているフレンドが、壮麗なる威厳「風見一姫」、“メイド服”の「榊由美子」の時点で由美子&一姫無双。
以前のフェイリスで、フェイリスの能力を生かすなら打点を通すカードをいっぱい入れたほうが良いっと言うアドバイスがありましたが、結局OS:ニトロだと高打点を序盤にたたき出すのに条件が厳しすぎたので、守り型にしたら結構回るようになったのですが…
今回のOS:グリザイア自体序盤からの高打点が容易で…
【さぁ、戦争をしましょう】
そんなイメージ。
じゃあ、守りながら戦うデッキにすればいいじゃんって話ですが…
守りながら戦うって言うことは、相手の打点を抑える必要があり、そのためにはドローをしなければ守れるカードを引けないってこと。
で、タップドローを単純に入れればいいって話ではなく、ドローもできてガードもできるそんなカードがないと相手の攻撃を抑えるが難しい。(正確に言うとドローじゃなくて手札入れ替えなんだけど…)
そうなった場合に、登場コストを含めてもOS:グリザイアでそんなカードは…
その名の通り幸せに「小嶺幸」
稀代の天才「風見一姫」
凄腕の技師「幸の父」
愛情の絆「入巣薪菜」
優等生にして頑固者「小嶺幸」
海辺の町の片隅で「入巣薪菜」
薪菜のブラッシング「周防天音」
遊び友達「入巣薪菜」&「小嶺幸」
ふいのわがまま「風見雄二」&「小嶺幸」
料理が生んだ友情「周防天音」&「榊由美子」
切っても切れない腐れ縁「JB」&「日下部麻子」
イベントなんかでもあるんだけど…
場にでるキャラクターっと言う意味合いでは…こんな感じ。
名前が偏りすぎて泣けてくる。
せめて、愛情の絆「入巣薪菜」が登場コストが表→裏登場だったらなデッキの幅が格段に広がったんだろうけど…
まあ、それは、そに子が強すぎるだけだよな・・・
もうちょっと粘って考えてみるか。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2012/01/16 11:02 | |
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