いつもの如く、気になったのだけレビュー。
殺人料理「姫路 瑞希」
言うまでも無い感じで強いカード。
バカテスのカードなら何でもサルベージできるので序盤のコスト切りなど細かいコストなどあまり考えなくて良くなった。
そして、このカードを使うときのもっとも利点は、サルベージカードをデッキに入れなくても良くなったってこと。
海で遊ぶ“水着”の「島田 美波」
ネーブルからの定番パートナー。
バカテスの水着デッキのパートナーは、これが定番になると思う。
でも、普通にフレンドでも使われてもいい気がする。
つーか、素で先制攻撃もっているとか…
女子制服の「木下 秀吉」
ぶっちゃけ、どんなバカテスのデッキでも入る。
防御8っていのが最大の売り。
美春との相性も抜群。
優等生を演じる「木下 優子」
割と残念な評価を受けていますが…
個人的には、評価大。
理由としては、ダメージ5軽減がえらすぎる。
具体的に言うならば、昨今の永続パンプメタを更にメタれる。
5軽減ということは、大体永続パンプメタのダメージ率は、7なのでそれを2まで抑えられるのは、えらいの一言。
そのターン中だけ、防御が通常どおりって考えれば、普通に有。
問題は、攻撃が低すぎ…ってことだよな~。
お姉さまがすべて「清水 美春」
既にいうまでも無い。
果てぬ愛「霧島 翔子」
この能力で防御5がえらすぎる。
鉄人による教育的指導“教師”「西村 宗一」
いやいや、手札一枚で毎回4点ぐらい軽く飛んでくるとかおかしいでしょ?
微塵
疑似、溺れる魚。
最後の番人
詰めのカードであり、イベント版スタンガンとか…
今回は、強いカードが多すぎるので、普通のデッキを作って終わりかな~?
でも、その中でも美春もそうだけど…水着デッキもかなり強くなった気がする。
登録タグ: ChaosTCG
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/11/18 23:06 | |
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