更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2011/09/02 | カードファイト!! ヴァンガード | ザイフリート軸スパイクブラザーズ |
メインのクラン | スパイクブラザーズ |
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もう、場所によっては開幕している魔界王決定戦。ぼちぼちプロモ出てきているプロモの情報を見るに、Vol3は中々の内容みたいです。
そんな中、0回戦(抽選)突破の願掛けもかけて、手持ちのスパイクブラザーズデッキをば。
ジャガノとザイフリート、そして漫画版森川に惚れた! という形のため、このような構成になっています。
○勝ち筋
Vにザイフリート。両サイドにブラッキーorジャガノ。
後列、V後ろはダンかワンダーボーイ。両サイドの片側もワンダーボーイ、もう片方は5000以上ならば何でも……という盤面を整え、相手の手札とダメージを見極めつつ一気攻勢をかけていく……といったデッキ。
また、序盤にダンのスキルを湯水のように使って戦線を整えるか、
一回分だけ取っておいて詰めの段階で一発を確実に叩きこむか……その辺りも、手札や盤面と相談して決めていきます。
○G3
ザイフリートによる当たりを増やすため、スカイダイバーも投入。後G1を一枚削れないこともないので、その枠を回してもいいかもしれません。
後は見ての通り。特に、ジャガノは頼りになります。
○G2
基礎的なパワーよりも効果を全面に押し出した形。
ただ、G2時に不必要なダメージを受けてしまう可能性が高いため、パンツァーゲイルとブラック・パンサーの枚数は要調整かもしれません。
反面、メカトレーナーやダンでブースト役は呼んでこれるため、火力はそこまで問題とはならないかなと。
また、詰めの段階にダンのスキルで呼んでくるユニットは基本的にG2、主にブラッキーになります。そうすれば、少しでもザイフリートの効果で引ける確率が上がるのです。
○G1
ダンがライド要員として計算できないため、実質11枚でメカトレーナーへのライドを成功させなければならない……という削り具合。G3の枚数を増やすためには仕方ないとか。
その他はほぼ基本的な形。サイクロンブリッツは、解禁され次第ジャイロスリンガーと入れ替えていきたいです。
○G0
トリガーはさておき、便利なメカトレーナーは一枚……という形。
G1で欲しい物が限られているので、増量するのもありです。G1を呼ぶ分には、ダンよりも軽いコストで済みますし。
○雑感
ダメージコントロールが少し難しいです。基本、5点分全部使うことになるので、使いたいタイミングで使えない時も。
後は、スカイダイバーの扱いが少し。多分デッキとしての相性が悪いだけかと思いますが、任意のタイミングで自己退場できないのでザイフリートのスキルが不発してしまうことがしばし。
その辺りも気をつけて、戦っていこうかと思います。
そのためにもまずは0回戦。抽選という荒波を超えられるよう祈りましょう(笑)
登録タグ: スパイクブラザーズ カードファイト!! ヴァンガード デッキレシピ
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/09/04 21:17 | |
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