次は青ー。
・大陸アルドのケルピー
フーリガン・フライが使われた環境は未だ存在しません(´・ω・`)
・香魔マナカ
もう定番カードということで。
限定環境でも構築環境でも使いやすいいいカードですね。
・大陸アルドの竜騎士
スマッシュ0では出番はありません。
・エビシーフ
アクトレスが制限になった代わりですね。
正直シーフ軸でエビを組むとデッキが先に無くなるイメージがあるのですが。
・カニドラゴン
失恋でカウンターされてしまうのが難点。
こいつを特別使う理由は無いですねー。
・大陸アルドのアクアナイト
ドクタースピリットお帰りなさい。
でも相方の草がお亡くなりになりそうなので活躍の場があるかどうか。
・妖魔の美女フローラ
ビッグアイを決める時の切り込み役には最適。
ただし奥に王子が控えている時に限る(´・ω・`)
・フラウ
バウンス効果はミダレバコがいれば十分かと思います。
スカイロードは数が多ければ強いというものでもないので、既存のスカイロードを押しのけてデッキに入るかと言うと・・・
・ホッパー・ホーネット
アングリー・アントでいいかと。
・神殿の魔女ミリアム
サンダージャッカルが帰ってきました。
ビートの能力も上がりましたし、アトロシティ・アトラスとセットで相当トリッキーな動きができそうですね。コック・ハワードとも相性がいいですし。
後どうでもいいかもしれませんが、自分のユニットがいるスクエアにも移動させられるようになったんですね。
・調停商人オウル・カーン
ペンギンチェーンと組み合わせてドローとか考えていたんですが、いまいち微妙。
まあわざわざ3コスユニットにドローの役目を担わせる必要は無いかもしれません。
・大陸アルドのマーメイド
結合が覚醒になった潮流の魔女ですね。
というか結合する機会なんか無かったんだから、実質上位互(ry
タクティクスや社交場、螺旋階段等、危険なベースはいくらでもあります。
・ジュエルブローカー・ケン
ファルコンケン!ファルコンケンじゃないかお前!
・大陸アルドのナーガ
パワー7000相当にはなりますが、ジャッジメントエッジで十分な気がします。
・帰ってきたエビヒーロー
ムリエル効果を使いつつエビゴールドのエサになるのが仕事ですね。
でも4コストはちょっと重い感じがします。
・情報商人オウル・クラウス
王子がいる青なら、アンダーバー→ビッグアイと繋ぐことができそうです。
ドロー効果自体は優秀ですので、一応考慮の範囲内ですかね。
・大陸アルドのリヴァイアサン
パニックバンドスケーターとか使われた覚えがありません。
・神の使いスイ
無限コンボするならポセイドンでなくてもこいつで十分ですね。
・ローグ・ロングホーンビートル
実は2枚しかないので助かりましたw
いつでもこのシリーズはそこそこの採用率を誇っていますね。
・香魔ミダレバコ
マナカとフラウとこいつがいればドラフト勝てそうですねww
・キングホエール
もうそろそろ書くこと無くなってきました。
・エビレスラー
エビブロンズの相方お帰りなさい。目的が明確な分、まだ出番はあるか?
・大陸アルドのウンディーネ
あれ?強くね?
なんで出っ放しにできるんだよこいつww
適当なユニット出しても単純に盤面が作れて強そうですね。
・妖魔の王子ウッディ
ドロー効果が強力なのとサイズが簡単に大きくなる分、結構強そう。
ビルとウッディ3積みでビートできるかも。
・シニスターマインド・スピリット
ウンディーネから出しときますか。
エキスパンション単体でも青は相当トリッキーな動きができて楽しそうですね。
・ブルードラゴン
もうノーコメントでいいですか?w
・大陸アルドのポセイドン
結局死なないデカブツってだけでもどこかに居場所がありそう。
・風の女王イーシャ
最初はいらないと思っていましたが、実は意外と強いんじゃないかと思い始めました。
ラコクから出せる2スマユニットかつミダレバコが8000、マナカが6000になれるのは魅力。
・異次元のモンスター
こいつでわざわざプランを作る必要は・・・
・大陸アルドのクラーケン
能力自体はコンボデッキ向けですが、肝心のこいつが禁呪2っていうのが・・・
アタッカーとして運用できないだろうしなあ。
・ギガント・エイリアン
キャラやタスヴィーリー、アミダ等7コストで危険なユニットは相当増えたため、使い道は色々ありそう。
・アイスドラゴン
問題児。テキストは相当危険な上、自身がフィニッシャーになれるのがやばい。
ユニットがリリースできる系のカードと組むだけで1キルが簡単。
・ブルーモノリス
5コストで出したいものが(ry
・氷結のコルドロン
ウッディを動かす目的で入れればいいんじゃないでしょうか。
・水の都アトランティス
王子の効果がより生きるので、ギリ採用圏内じゃないでしょうか。
ビルやウッディが大きくなるのって強そうですし。
・セイレーン・セレモニー
種族デッキなら3コストと手札1枚で何でも出せるっていうことですね。
対象は取ってないので、プランから撃ってその後B-tan博士でプランを作るとか・・・できるよね?
・全てを失って気づいたこと
欲望の連鎖は無いけどこれで我慢しましょう(´・ω・`)
ドロースペルを撃ってスタックでこっちも撃てばいいのかな?
後は青黒にして引いたアルカードを落としたり。
・発想の転換
個人的には微妙。やっていることはサイバーチェイスと大差無いっていう。
ファッティが多いコンボデッキなら生きそうです。後はバトルタイミングっていうのが多少魅力ですかね。
・サイバー・クラック
デッキトップ除去+エネが増えると書くと強そうに見えます。
自分のファッティを除去から守るという使い方もできるため、他のシリーズよりは使い道があるかも。
・パラドクス・ストーム
なぜまた再録したし。簡単なエンドカードとしてビートにもファッティにも入ってていいカードだと思います。
エキスパンション単位で見ると、恐ろしくトリッキーなラインナップになりました。
V-2限定構築とかやったら青が一番強いかもしれませんね。
登録タグ: ディメンション・ゼロ カードレビュー
テーマ:日記 | 投稿日時:2010/11/29 19:21 | |
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ | ||
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