Φ野仁志の外の人

概要 Φ野仁志(なかのひとし)とは
カードゲームが好き(ゼクスメイン)で、永遠の少年の心を有す。(ガキともいう)
好きな数字は21。Φ野のΦは、ギリシア文字の21番目の記号であるファイ。
仁志も、偏をのけると二士になり、崩すと二十一になる。
それぐらい21が好き。
ていうか(21)がすき。
それがわたくしfinalset=phinullset

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Φ野仁志
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【ゼクス攻略講座】強くなりたければ

仁志ひとみゼクス、攻略講座!

仁志 「皆さん○○コンにちは ゼクス攻略講座、講師のΦ野仁志です」
ひとみ「みなさんこんにちわ~ あしすたんとの、ひとみちゃんです><」
仁志 「というわけで、超☆お久しぶり攻略講座!」
ひとみ「みんなげんきでした~?」
仁志 「いやね、2弾出た時もなんかやろうかと思ったんですけどね」
ひとみ「しなかったですね」
仁志 「うん。書きたいことが無かった!」
ひとみ「ぬ、ぬい」
仁志 「なんかねぇ、自分の好みの感じのデッキが作れる環境じゃ無かったんだよねぇ、2弾は」
ひとみ「面白いカード、いろいろ出てたと思うですけど」
仁志 「面白いカードがある=紹介する のとは違うのだよ! けど今回はちょっと違~う!」
ひとみ「おぉ、3弾に紹介したいカードがあったのですね?」
仁志 「うんにゃ。3弾ほとんど関係ない」
ひとみ「なんですかそれ」
仁志 「まぁ、3弾出たしモチベも上がったしちょっとずつ時間も確保できだしたから
   そろそろ更新しよっかな~と思ったわけよ」

ひとみ「そうなんですか。まぁいいですけどね」
仁志 「ていうかね。カードゲームばっかやってると逆にカードの記事を書けない矛盾
ひとみ「で、ですよね~。仁志さんずっとショップ行ってましたもんね」
仁志 「だってあそこ居心地良すぎるんだもん。還りたくなくなる」
ひとみ「それはよかったですねー(棒)」
仁志 「さて、前置き長いのが自分の悪い癖ですが、そろそろ本編始めましょ~」

仁志ひとみゼクス アクティベート イグニッション!

仁志 「というわけで、今回のテーマは、『強くなるには』だ」
ひとみ「ゲームは強さが全てってわけじゃないですけど、
   やっぱり好きなカードといっしょに戦って勝てたらうれしいですもんね」

仁志 「そうだね。じゃぁ今回は、どうしたらデッキが強くなるのかを考察していくよ」
ひとみ「ぬいぬい」

仁志 「と、いうわけで、強くなるにはまず、プレイングを磨くとかデッキ構築を磨くとかあるけどさ、
   たまにデッキ改造してみて、『あれ? これ本当に前より強くなってる?』っていうことがあると思うんだよ」

ひとみ「そうみたいですね~ 小学生とか、構築済みデッキを改造して逆に弱くしちゃうって聞いたです」
仁志 「別のゲームだけど、デュエマのアニメとかで主人公とかが『やっちゃってる』しね」
ひとみ「そうなんですか~」
仁志 「というわけで、今回はとりあえずこんなデッキを作ってみよう、ていうのを提案したいんだ」
ひとみ「あれ、珍しいですね。いつもは、『デッキは好きに作ったらいい~』って言う人ですのに」
仁志 「そうだけどね。でもこれは、結構大事だと思ってるんだ。どんなデッキかというと……
   ズバリ、バニラデッキ!」

ひとみ「ばにらでっき?」
仁志 「そう! デッキに、効果の無いゼクスしか入れないの。 自分は実際に作ってみたよ!
   デッキレシピは公開しないけど、構築済みデッキ2種と、EXブースターその他のパックちょっとで組めるよ」

ひとみ「へ~。あれ? その、ばにらでっきと、強くなることになんの関係があるのです?」
仁志 「おう、よくぞ聞いてくれた! これな、基本一人回し用のデッキになんねん」
ひとみ「ひとりまわしよう、ですか?」
仁志 「そう。人と対戦してみたい気持ちもあるけど、やっぱりデッキを強くするなら
   まず一人でデッキを使ってみて感触を確かめてみるのがいいと思うんだ。
   で、その仮想敵として、バニラデッキを使うんだよ」

ひとみ「どうしてそれがいいんですか?」
仁志 「まぁぶっちゃけ、精神的な問題もあるんだけどね。
   流石に何も考えてないような、効果のないカードばっかりのデッキに負けたら嫌じゃない?
   もっと言うと、そんなデッキに負けるようなデッキは弱い。
   逆に言うと、バニラデッキに勝てるデッキは強い。シンプルな考え方だよ」

ひとみ「なるほど~。強いデッキを作るつもりなら、まずバニラデッキを倒せるぐらいじゃないと
   だめだってことですね」

仁志 「そそ。もちろん、楽しむためのデッキを作る気なら関係ないかもしれないけど、
   自分は強いデッキを作りたいんだ! っていう人は是非、バニラデッキを作ってもらいたい。
   そして倒して欲しい」

ひとみ「ぬいぬい」

今回のポイント
  「強くなりたいなら、まずは俺を倒してみせな!」 byバニラデッキ

仁志 「とはいえ。どうすればバニラデッキに勝てるのか、っていうのを、ちょっとお教えしようと思います」
ひとみ「そうですね~ ただ作れってだけじゃ、なげやりすぎですよ~」
仁志 「というわけで、デッキ制作ヒント。
   その1、パワーが高いのを入れろ」

ひとみ「? あれ、それはちょっとおかしい気がするです」
仁志 「ん、何で?」
ひとみ「だって、パワーが高いのって、バニラじゃないですか。
   バニラデッキを倒すには、こっちもバニラってことですか?
   目には目を歯には歯を?」

仁志 「いや、バニラだけが最高パワーってわけじゃないよ。
   例えば……」






仁志 「とまぁ、結構いるわけで。その分コストも重いけど」
ひとみ「なんだか青と緑に多いんですね」
仁志 「そうなんだよね。青はあんまりパワーってイメージ無いんだけどね。
   あ、フィエリテ貼り忘れた。まぁいいや。
   あとそれから、黒はアニムスがいるんだけど、z/xレアバージョンは画像が無かったよ」

ひとみ「一応あれはかくしカードみたいな感じですからね~」
仁志 「いーもん、俺はアクティベートガイドでいつでもアムニスたん見れるもんね」
ひとみ「はいはい」

仁志 「まぁとにかく。はっきり言って、除去の無いバニラデッキだと、上の上げたカードを
   自軍エリアの角っこに置いておくと倒されないよ。もちろん月下香はパワー10000以上の状態でね」

ひとみ「ぬい、でもそれってやってることは、ばにらでっきと同じなんですよね。
   高いパワーがあればいい、っていう」

仁志 「脳がない?」
ひとみ「しんぷるとも言いますけど……」
仁志 「まぁぶっちゃけこのゲーム、パワーはかなり大事だかんね。
   だから逆に、例えゼクスと違ってチャージが増えないイベントでも、除去は強力なんだよ」

ひとみ「なるほど~」

仁志 「他にもまだ話すことあるけど、長くなるから一度切るよ」
ひとみ「ぬい」
仁志 「最後に二つほど。自分だけで使うなら、バニラデッキは最悪、
   フリーカードを使って、『本当は製品版という設定』で、パワー-500査定を無視して
   やるといいかも。
   もう一つ。バニラデッキは、あんまりそれで勝っちゃうと
   相手に精神的ショックを与える場合がある(かもしれない。未確認)ので、
   対戦相手がいる場合は連続して使用しないこと」

ひとみ「ぬいぬい、了解です。まぁ、ぬいはばにらでっきとか
   作らないですけどね!」

仁志 「個人の自由だからね~ まぁそういうわけで、今回はここまでです」
ひとみ「お相手は、ひとみちゃんと」
仁志 「Φ野仁志でした」
ひとみ「そいじゃφなる!」
仁志ひとみ「ほなψなら☆ミ」[/C]


――雑談――

仁志 「久しぶりだったけど、どうだった?」
ひとみ「なんか、前までどうしてたか思い出せないです><」
仁志 「喋り方、ちょっと変わってた気がする」
ひとみ「そうですか?」
仁志 「ちょっとね。まぁそれは置いておいて。
   これ見てる人に質問なんですけど、ほんとこれ、見づらかったら言ってくださいね」

ひとみ「そうですよ~ ぬいたちにできることなら直すのです」
仁志 「逆に、見づらくないなら見づらくないってコメントが欲しいんですけどね。
   不安で授業中も眠れなくなる」

ひとみ「仁志さんはもう、授業っていう授業はないですけどね~」
仁志 「そう突っ込む!? ……まぁいいや。というわけで、改めてさようなら~」
ひとみ「ぬい~」

登録タグ: z/x  攻略講座 

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テーマ:z/x攻略講座投稿日時:2013/02/03 02:44
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X-  
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