仁志 「皆さん○○コンにちは Φ野仁志です」
ひとみ「みなさんこんにちわ~ ひとみちゃんです><」
仁志 「はぁ……」
ひとみ「どうしたんですか? ため息ついて」
仁志 「いやなに、z/xの対戦動画を見てたんだけどさぁ」
ひとみ「ぬいぬい」
仁志 「一人めっちゃ嫌なコメしてる奴がいてさぁ。しかもそれが的外れなんだわ」
ひとみ「ぬ、ぬい、大変ですね」
仁志 「プレイングの指摘とかならまだいいよ。でもさぁ、ルールミスの指摘が間違ってる
ってどうなのよ? ちゃんと公式で調べてから書き込めっての!」
ひとみ「ぬい、なんだか仁志さん恐いです>< 何かあったですか?」
仁志 「いや別に。むしろ山場越えたところでスッキリしてるよ。
ゼクス再入荷しないこと以外とくにない」
ひとみ「いや、それだけで十分だと思うです……」
仁志 「と、いうわけで、今回は『そいつ』の発言を叩きつつ、
ゼクスのプレイングについて話すぞ!」
ひとみ「なんか……酷いです><」
仁志 「いや、俺は基本、批判してる人とかも叩かないのが信条だったんだけどね、
今回は攻略講座に丁度良かったから、悪いけど『糧』にさせてもらうよ」
ひとみ「すきですね~、『かて』って言葉」
仁志 「俺の好きな3第言葉の一つだからね」
ひとみ「ぬいぬい、いーですよー、ぬいは。その人にとっては災難ですね><」
仁志 「ひとみちゃん……なにげにSだよね……」
仁志 「さて、早速今回『そいつ』のセリフを取り上げるよ」
ひとみ「ぬい」
仁志 「『プレイングがカス』」
ひとみ「うわぁ、典型的なたいぷですね><」
仁志 「一番言ったらいけないセリフだな。
そもそも、こいつが言ってるところ別にそのプレイングでもありだったし。
見事な仕事だと感心しないし、どこもおかしくはない」
ひとみ「ちょいちょいネタ挟まなくていいですよ><」
仁志 「と、ここで今回のポイントコーナーだよ」
動画を見てプレミを発見したときは、「自分はこういうミスしないぞ」という思いで見るべし。
あからさまなミスなら指摘しても良いが、言葉には気を付けろ。
仁志 「まず、物事のとらえ方の問題だよね。プレミを発見して、
『あ、こいつカスだな、ツマンネ』と捉えるか、『よし、自分はミスらないようにしよう』って
考えるかって話。どちらが得な考え方は、確定的に明らか」
ひとみ「ですね~、つまんないって考えしかできない人は、それで思考がおわっちゃって
それから発展しないですからねー」
仁志 「反面教師という言葉を知らんのか……って話。
ていうか、当然のことなんだけどね、言葉に気を付けろってのは(汗)」
ひとみ「あたりまえのことをあたりまえにできる……大切はことですよ!」
仁志 「そうだね。まぁ、俺はできてないけどさ」
ひとみ「言っておいてそれですか……」
仁志 「逆に、本当にできてる人ってそうはいないでしょ? 人間だもの。
だから俺は基本、批判廚叩いたりしないんだけど……流石に今回はイライラした。
そういう人間がいてもいい……とは思えても、やっぱり許容できるわけじゃない。
それとは話が別」
ひとみ「う~ん、むずかしいです><」
仁志 「人だからミスはある。でも、この人の発言は、ミスの範囲を超えていた。
だから嫌。それだけ」
ひとみ「やっぱり恐いですよぅ、仁志さん><」
仁志 「ごめんね、でも、俺はこういう人間だから」
ひとみ「いいですよ~、ぬいは。それで対人関係崩れても、
関係ないですから」
仁志 「あはは、そうだね」
仁志 「やばい、愚痴ってたらだいぶ長くなってしまったorz」
ひとみ「まぁ、いいんじゃないですか?」
仁志 「……もぅいいや、こうなったらもっと攻めるか。
もうね、カードゲームの枠を越えて愚痴ってやるよ!」
ひとみ「ぬい」
仁志 「あのさぁ、ハッキリ言ってさぁ、『ここが悪い、こう直すといいと思う』
とか、『ここが悪いと思う。でも直しは自分で考えて』っていう感じの批判、クレームなら
いいんだよ。むしろ大歓迎。それは自分のためにもなるし、こっちも改善しようって思う。でもさ、
『面白くない』としか言わない奴は本当に嫌になるんだよ、小学生かお前は!
感想がそれで許されるのは小学生までだよ!」
ひとみ「まぁまぁ」
仁志 「いや、この際言わせてもらうけどさ、マジで単純に文句しか言わない奴の
批判は、マジで役に立たないんだわ、これが」
ひとみ「まぁ、そうでしょうけど……」
仁志 「あと、これはちょっと難しい話だけど、たとえ前者……
つまり、『ここが悪い、こう直すといいと思う』って答えてくれた人も、
『事情があって、それは無理なんだ』って返したときに口論になるのはやめて欲しい、かな?
いや、口論自体はいいんだ。問題なのは、それが『ただイライラしたから反発してるだけ』の
反抗期特有のアレみたいな感じの場合、手の施しようがないんだよね。実際に会えないだけに」
ひとみ「むぅ、ネットのいいところであり、悪いところですね~」
仁志 「まぁ、これは出来る人だけでイイと思う。
全ての人間がそんな風に割り切れるわけじゃないからね」
ひとみ「仁志さんは、わり切れない方ですね」
仁志 「そうだね、だからこうして愚痴ってるんだよね。
セトモノとセトモノ……どっちかがスポンジなら、ぶつかっても壊れないのにね。
そういう私は、いつもセトモノ。
まぁ、それはいいんだよ」
ひとみ「ぬい」
仁志 「……結局、本当にただの愚痴になってしまったでござる……
いつもこのブログを楽しみにしてる方、すみませんm(_ _)m」
ひとみ「ほんとですよ~、ようやくスランプかいしょうされたと思ったらこれですもん」
仁志 「ごめんごめん。
……でも、やっぱり最後に言いたいこと。
俺は、どんな人間がいてもいいと思う。
虹が出ていて、それを見るために立ち止まる人も、
横目で見ながら歩いて、人とぶつかりそうになる人も、
ぶつかりそうになって怒る人も、
虹なんて無視してただ足早に歩く人も、
外で虹が出てるなんて気付かずに屋内にいる人も。
世界にはいろんな人間がいて、その誰がいてもいいと思う。
そんな俺の意見に、『そんなことはない。正解はこれだ』と、別意見を突きつけてくる人も。
いてもいいと思う。
ただ。
いてもいい、というのと、それを聞き入れ、自分の意見を変えるというのは違う。
そういう意見を持つ人を、俺は否定する。
それは存在の否定じゃない。俺を否定した奴のその意見を、俺は否定する。
正解は一つじゃない……自分の正義を他人に押しつけるのを、俺は否定する。
だけど、やっぱりそういう奴がいてもいいと思うんだ。
だって、そいつだって生きていて、そいつなりの意見を持ってるんだから。
だから……俺は戦うよ。自分の正義を貫く為に。
俺は……否定を否定する。
そのことを、俺は誰にも否定させない
だから、反論がある奴はいつでも言ってくればいい。
俺はいつでも、口論の相手になるし、納得のいくまで戦う。ただ、それだけだ」
ひとみ「……ここで、仁志さんの好きな3第ことばのもう一つが出たですね♪」
仁志 「お前……茶化すなよ。ここは、『よく分からないです><』だろ」
ひとみ「いえいえ、わかるですよ? つまり……Φ2病をこじらせてるんですよね♪」
仁志 「ちげーよ! いや、違わないけども……」
ひとみ「どっちですか><」
仁志 「ていうか、なにげに中2の『中』の字が『Φ』(ふぁい)になってるし」
ひとみ「否定を否定する……ですか。なんだか矛盾してるですね」
仁志 「戦争で戦争を終わらせる、みたいな?」
ひとみ「真の平和は、争うことでは得られないのです!」
仁志 「だったら、俺は真の平和なんていらないね。俺は、戦いの中で勝ち取る。
誰にも譲る気は無い」
ひとみ「じゃぁ、まずは戦場に立つところから始めないと、ですね♪」
仁志 「お前……それを言うなよぉ」
ひとみ「ほら、またぐだぐだになってきましたよ? しめますよ♪」
仁志 「しゃーねぇなぁ。 ……と、いうわけで今回はここまで!
お相手は、ゼクス攻略講座、講師のΦ野仁志と」
ひとみ「ひとみちゃんがお送りいたしました~」
仁志 「そいじゃφ(ふぁい)なる!」
仁志&ひとみ「ほなψなら☆ミ~」
テーマ: | 投稿日時:2012/08/26 01:27 | |
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X- | ||
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