twitterでぼやいたものを加筆。ネタ切れ権現。
・スカイガレオンTCG
メインで遊んでいる。
それまで遊んでいた某TCGに空白期間が出来てしまい、新しいTCGを始めたいところにタイミングよく嵌まってくれた。
既存タイトルは運ゲーかギャルゲーかM:tGか、みたいな感じでどれもピンとこなかったのよ。
ゲーム自体ははっきり言って時代に逆行してるハードコアさ加減、だがそれがいい。
ボードゲームを遊ぶ人に親和性があると思う。
お世辞にも大衆に請求力のある内容とは思えないので、積極的に流行るというよりは細く長く、というのがいちプレイヤーとしての勝手な願い。
・アンリミテッドVS
未プレイだが気にはなっている。やっていることは格闘ゲームに近いものがあるようにみえる。
あとは現状「閃乱カグラ」TCGの枠を抜き出ていない感があるのが難儀。
夏頃に「ブレイブルー」で出すそうなので、その波に乗れるか次第だろうか。アニメ化決まったしね、ブレイブルー。
・ジーククローネ
体験版プレイを横で見ていた友人のコメントが秀逸だったので拝借する。
「遊戯王+アクエリ」「途中で寝た」
・コロッサスオーダー
情報を渋りすぎてて判断のつけようが無い。神経衰弱要素でどこまで差別化できるのか。
一番長生きしそうではあるだけにもんにょりする。
googleで検索したらティザーサイトすら無くて驚愕。なんで「無理ゲーな毎日」(マイナーTCGよろず情報ブログ)が真っ先に出てくるんですか。
(6/1加筆)やっとできたらしい。 http://colossusorder.com/
・ラストクロニクル
管理するマナを増やしただけのM:tGクローンという印象。
「時代」がテーマと言われると、パソコンゲームのエイジ・オブ・エンパイアやシヴィライゼーションのようなものを期待するのだけど。
・絵師100人展TCG(ビブリオスコネクト)
基本は陣取り。手札を文字通り”切った張った”する「チャレンジ」が熱い。
取っ付きやすさ、戦略性、オリジナリティ、どこを取っても今現在発表されている新作TCGの中では会心の一作だと思う。
惜しむべきは「絵師100人展」という一過性のイベントのための商品だということ。ポテンシャルはあるのに自ら寿命を狭めている。
ビブリオスコネクトというシリーズとして継続展開するか、いっそデッキ構築型のようなトレーディングしないカードゲームとして再調整して売り出して欲しい。
・究極×シャッフル ロコドル大作戦TCG ←New!
まずタイトルで「なんじゃそりゃあ!?」となった。例に洩れずソーシャルゲームタイアップものらしい。
実写系なので、まずその時点で好き嫌いが分かれそう。システムのほうは清いまでのジャンケン。
デッキが10枚=1パック分なので、シールド戦でインスタントに遊ぶのが正解のように見える。
ここまでくると逆に割り切り方に好感が持てるね。
・クロノカードTCG ←6/1加筆
アダルトゲームメーカーがTCG?と一瞬疑問符が付いたが、
「Magical Charming!」の劇中カードをモチーフにしているようで、いわばグッズの一環なのだろう。
アダルトゲームつながりで「創刻のアテリアル」でもリアルカード版TCGが出ていたことを思い浮かべる。
物自体はいわゆるマナタイプのスタンダードなルールの模様。
登録タグ: 日記
テーマ:日記 | 投稿日時:2013/05/31 00:23 | |
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