たきゃしーじー

デッキ名は「とある魔術の禁書目録」の登場人物「一方通行（アクセラレーター）」と
≪マスタージャマー“ロュス・アルタイル”≫で何でも跳ね返す能力が似ているよね、という雑談から。ッエーイ☆



注目したのは３番目のテキスト
「あなた、またはあなたの支配キャラクターを対象に含むプロジェクトカードが効果を発揮する際、≪そのカードの対象に含まれる、あなたの任意のプレイヤー全てと、あなたの任意のキャラクター全て≫はそのカードの効果を受けない。」
という記述。白羽の矢が立ったのは「アルコル」。
自分だけ「アルコル」の効果を受けないようにすることで、相手だけキャラクターを捨て札させていくことができるようになります。
真骨頂は、相手からダメージを受けるときに「コフィンテキスト」でデッキの上に「アルコル」を置き、相手からの攻撃をベクトル変換。
とりわけマルチプレイで効果を発揮します。
プレイヤー対象のプロジェクト・ファストを無効化する「ライフセーバー」系統がライバル。

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6/12（日）開催の第８回『華音＆結城＆えじぇ。主催の交流会』（蒲田会）で使用。
寝坊して午前の会には間に合わなかったため（汗）アークライト製カードゲームの『けもぱにっ！』を習いつつ
午後の会を待つことにしました。

１戦目　緑４女神 1-10　負
“ステュノ・アルゴル”下段を「悪夢の騎士」で止められつつ
“デメテル”＋“ペルセポネ”で攻められて終了。
緑相手は一番苦手だ…

２戦目　黄カストル光闇　0-4　分
まさかの１積“ロュス・アルタイル”下段からの２段重ねが成立し、
「アルコル」コンボを起動させるも意外な伏兵が登場。
その名は「冒険者　ビーストキング　♀」（世界樹の迷宮III）。
毎ターン「ビースト」を呼ばれるため相手の場が焦土にならず、
そのうちに相手に光・闇カストルが揃い両者硬直、そのまま時間切れ。

３戦目　赤青ポーラン　10-4　勝
普段の蒲田会では「たんとくぉ～れ」側のプレイヤーさんがアクエリに参戦してくれました。
とはいえ相手は事故気味。“御子上 ゆたか”が立つものの、その間にこちらは
“ステュノ・アルゴル”下段＋マスタージャマー１段まで駆け上がっていました。
“ロュス・アルタイル”アタック＋「次元迷宮」でフィニッシュ。

結果は1-1-1。
突破力を“ポラリス”に頼っている点、3Fの中堅ブレイクが少ない点から
“ステュノ・アルゴル”上段をねじ込みたいところです。

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アクエリの後は前回同様『あいどる・プロジェクト』をプレイしていましたが思うように展開できず。
行動順の競りの際に平気で500やら800やらの値段がついてしまい、１番手を競り落としても施設や知名度を取りに行くのが難しくなってしまうのがネックになりました。
活動資金と手順の両立を狙うのであれば２番手狙いがいいのかな。

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次回の蒲田会は7/10（日）とのこと。