更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
---|---|---|
2011/07/15 | アクエリアンエイジ | フルオートダメージ |
“袁靜”⇒プロジェクトカード・ファストカード(魔法系カード)を使うとプレイヤーにダメージを与える
“オルガ・レフトウィック”⇒パーマネントカード(装備系カード)を剥がしてプレイヤーにダメージを与える
“セクメト”⇒「王の守護神」版になると、自分がダメージを受けたときに対戦相手にダメージを与える
“アビシャグ”⇒自分のターンが回ってくるごとに対戦相手にダメージを与える
上記4種類の、何らかのアクションをするたびにダメージを負わせるブレイクカードを並べて
「対戦相手が全自動で死亡」するのを狙うコンセプト重視のデッキ。
“袁靜”と“オルガ・レフトウィック”は自身にも作用するので
ダメージの素になるプロジェクト・ファスト・パーマネントは採用しない。
ブレイクカードの限界に挑む謎使用に。
ブレイクの素体はゴーストアイコン、悪魔アイコンのキャラクターを中心にして、
アスリートアイコンと「扇導少女」で“袁靜”の分類をフォロー。
軽ブレイクの種類や比率は赤・青ともに一考の余地あり。
懸念点が2箇所。
ひとつは、ダメージ置き場・捨て札置き場に対して発揮するカードの効果を無力化できる
≪個人授業天使“ザドキエル”≫や≪九柱神“ネフティス”≫への対応。
ここではアンデッドキラー、エメマンこと“エメ・マインタイル”を投入。
…もっとも、最新の“ネフティス”デッキには≪エルヴン・プライマル“シルマリル”≫まで入ってくるので、
そこまでアテにはできないのだけれど。
もうひとつは、プロジェクト・ファスト・パーマネント・アタック以外の行動…
ブレイクカードの持つ「エフェクト」や「セットされたときに発動するアビリティ(俗に言う「CIP能力」)」への対応。
今のところは“スカイ・ライン”の全体シールドスキル付与で焼き耐性を向上させているが、
こちらも最近採用率の高い≪死天使“ザラキエル”≫に対して無力なのが目下の悩み。
5/21(土)カードショップタイガさんのアクエリアンエイジ公認大会(EXスタイル)にて使用。
10-3 ○ 白なのは・グレイテストマザー
4-10 × 白ラファール・万城目
5-4 × 緑イワノワ・蘇姐己・小此木
通算 1勝2敗
赤のファクターが若干伸ばしにくいので精神0系統を1枚増やすのと、
ダメージ置き場からカードを回収するブレイク(フランケン少女)の採用を検討してもいいかも。と覚え書き。
テーマ:デッキレシピ | 投稿日時:2011/05/22 02:42 | |
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