庚板。

適当なことを適当な視点で適当に書く適当なブログ。
この場合の適当は的確にあてはまる、ではなくいい加減の意。

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ガンダムとヴァーミリオン。

地元の友人Jとゲーセン。
相変わらずガンダムエクストリームバーサスとロードオブヴァーミリオン。
今までヅダヅダヅダヅダで遊んでたJがついにターンXを解禁。
なので私もなんとなくF91復帰。
なんだかんだ文句を言いつつ(M.E.P.E.の件とか)もやはりF91はかっこいいなあとか思っちゃうあたり、やはり心底F91が好きなんだなーと再認識しました。
しかし今回のF91のモデリングってどうもなんか違うよなーでもどっかで見たことあるような気がするなーと思っていたのですが、あれってマスターグレードのスタイルになんかすげえ似てることに気がつきました。
F91って元の設定画だとバカみたいに足が長く(特にひざ下の長さがすごい)て、顔はビミョーに長いんです。
で全身は曲線で構成されていて流れるようなスタイルで、しゅっとした感じは過去に類を見ないレベルだと思うのです。

それがどうもそういう流麗さがない今回のF91。
作品自体それほど人気があるわけではないので、ゲームとかに登場するだけで文句はないのですがやはり若干気になるとことではありました。
それもマスターグレードっぽいんだっていう結論が出たことで解決。

ちなみにマスターグレードは元の設定画とは全然スタイルが異なっていて、全体的にかっちりとしたスタイルにまとめられています。
なだらかな曲線はなりを潜め、シャープな直線で構成された装甲に当時のマスターグレードで流行っていた感じの顔、設定画から比べると足の長さも短く(というか他の機体と並べて違和感のない感じの長さ)されました。
マスターグレードモデルとしてみると色々な技術を使って高水準にまとめられたモデルではあるのですが、いかんせんF91のキャラクターモデルとしてみた場合はちょっと失敗かなーという。

閑話休題。

まあそういうわけで結局F91は今回も使いまーす。
えへへ、かっこいいなあ。F91。

LoVは新バージョンを体験ーとか思いつつも全国対戦も少々やってきました。
デッキは既存の神族4枚(オーディン、アテナ、セラの天使、バリオス)で2戦、それと前々から興味のあった神族拡散(アテナ、フレイ、ヴィシュヌ、バリオス)で2戦。
両方とも1勝1敗。なので、合計2勝2敗でした。

拡散もようやくきちんとしたスマッシュの方法がわかったのでやってみたのですが、あれはあれで面白いですなー。
なによりVer.1の前半でよくお世話になったフレイをまた使う(カード自体は別物ですが)っていうのがなんかテンションがあがります。
いいよーフレイさんいいよー。エーテルストライクかっけえよー。

既存の神族4枚は単スマメインであっただけにさすがに今回ちょっとつらい感じでした。
とはいっても決して戦えないほど弱体化したという感じでもなく、まあそもそも4枚デッキってそんなにバカみたいに殴り合いしないよね、という…。
つまりちゃんとした運用をこの際身につけましょう的な…。

引きはRヘカトンケイル、R建御雷、Rダンピール。
新レア満載でニヨニヨものですが、SRはなし。まあ、ニヨニヨしてます。

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テーマ:殴り書き。投稿日時:2010/12/13 12:35
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