基本的にヴァイスシュヴァルツでは、MBを使用しています。
メルティブラッドでは、今でもほかのタイトルに負けない力を持っています。
私が使用しているデッキでは、リーズバイフェ(レベル1 コスト1 PW5000 効果 前列のシオンとなのつくカードの枚数分、このカードのパワーを+1000)が主要となります。
基本敵に、レベル1の段階で9000パワーラインの壁を作ることができます。
この状況は、かなり相手にとって部がわるいです。
なぜなら、相手がレベル1ならこの壁を壊すのは相打ち持ちぐらいだからです。
そして、レベル2が相手だとしてもこちらの壁を崩すのは安易に可能ではないでしょう。
こちらには、9000ラインが前列3体いた場合、CXでもはらなければ、こちらをうわまるのは不可能です。しかし、助太刀カウンターがこちらの防御術となり心強い味方です。おすすめは、ネコアルクカオスです。ノーコストな上に安定のある。バリアー機能があります。
私は、これらの戦術を駆使して勝利に対しての道筋がせばまることを祈っています。
最適な回避手段としては、DCですかね。
DCダカーポは、なにやら、相手の後列の2体をマイナスするという効果を持つキャラがいるそうですね。これによって、リーズバイフェウォールを瓦解させることが可能なのだ、
マイナス効果は、かなりやっかいだ。
なぜなら、この手段は回避しようにも回避できない。
リーズバイフェは、控え室からとってこれても、シオンはとってこれない。
扉回収や回収秋葉などがあるがそれをするには、少々の手間がかかる。
というのが、今回の記事のテーマです。
みなさんもデッキの欠点など、深く注意しましょう。
大会などでは、かなりの警戒をもちましょう
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テーマ:日記 | 投稿日時:2012/03/14 16:11 | |
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