現環境で使われるとあるカード
レインアローについての考察。
なぜレインアローか……といえば、何をとち狂ったか不滅オロチに対してレインアローを入れたくなってしまったから。
カード情報
DM-06 闘魂編1 アンコモン
種類 呪文
文明 光
種族
パワー
コスト 2
特殊能力 相手の手札を見て、その中から闇の呪文をすべて選び出し、持ち主の墓地に置く。
非常に状況が限られたメタ呪文。
青のドローソースは落せず、光の超次元が当初は一番強かったために最近まで光があたったためしがない気がする呪文。
今思えば、バイス時代に強烈なメタとなった気もするが、そんな話も聞かなかったような気がする。おそらくアクアンのせいだろう。
現環境下において、最強の次元となったバイスホールをはじめ、支配者様を出すホールのうちストームホール以外はすべて墓地に行くため、ひそかに注目されている気がする呪文である。
デッキによっては、３枚ハンデスとかがざらに起きる。
弱点は、状況が限られまくること。
個人的には環境に時空の支配者が存在するならば投入を考えてもいいと思う。
６弾と古いカードなんで探し出せるかが最大の問題なのは間違いないが……
呪文にこだわらないならキャバルトをお勧めします。
登録タグ： デュエル・マスターズ
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| テーマ：Ｄｍ関連 | 投稿日時：2011/04/27 18:41 | |
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