書きなぐり日誌

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新デッキ考察 エンド・オブ・ザ・ワールド

覚醒編により出現するであろう新デッキ(強化デッキ)の考察をしてみようと思います。
覚醒は以前やったので今回はそれ以外のカードで。

まずはSRを使ったデッキから考えてみましょう。

今回はSRの中でも1,2を争うであろうド派手カード。エンド・オブ・ザ・ワールドを考えてみます。

まずこのカード、3枚を残しすべて墓地にできるというすさまじい威力をもったカードです。
ですが、実のところダンスと比較される悲しい運命を持つカードでもあります。ダンスは速さに明らかな分がありますので。

またこのカードのもう一つの特徴は、自身が竜を持ち攻撃力が高いというところにもあるように思われます。
また、とにかく出せさえすればトップが強くなるカードですし。
ただし、今のところダンス型と強さの比較した場合明らかに速度が違うためちょっと使い道が難しいカードでもあります。

一応基本的な使い道は、
1、ヘルゲートなどとの組み合わせ。
2、返霊のコンボ
3、デスパッペトによる山札減らない状態の作成の3パターンあるように思われます。

1はヘルゲートによりクリーチャーを出しまくって、何らかの手段でフィニッシュというもの。
コンボな為に、使うのは最も難しいのではないかなあ?と思います。

2はこの弾で出た、大型返霊使えば、トップを極端に強くすることも可能です。

3はヤッププでループする方法です。
この方法は単純に見えて、カラフルダンスと差別化するのが難しいデッキタイプではないでしょうか?

一応即席でデッキ作ってみたので、納得する形になったら公開しますね。

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テーマ:Dm関連投稿日時:2010/07/02 21:34
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ  
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