セイバーに関する裁定が変更されたようです。
「セイバー:全種族」の能力をもっている《邪脚護聖ブレイガー》2体が、
《地獄万力》等の数体のクリーチャーを同時に墓地におく効果によって破壊された場合、
旧ルール: 相互効果によりお互いを「セイバー」能力で守ることができ、
2体ともバトルゾーンにとどまることができます
↓
新ルール: どちらか1体の「セイバー」能力しか使うことができないため、どちらか1体のみしかとどまれません。
「セイバー」能力をお互いに使うと呪文等による破壊を免れますが、セイバーを使うことによる破壊は免れないため、《邪脚護聖ブレイガー》Aで《邪脚護聖ブレイガー》Bを守った場合、《邪脚護聖ブレイガー》Aを《邪脚護聖ブレイガー》Bの能力で守ることはできません。
コレによって、置き換え効果の例外が消えた形になるんじゃないかな~と思います^^
また、アマテラスの裁定ですが、
コストを支払わず使ってもよいというのが公式に確定した模様です。
公式ページのQ&Aに書いてありました
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/04/05 10:21 | |
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ | ||
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