完全に持論になんですけど、今の環境の特徴として火文明が冷遇されているような気がします。
昔は全体除去やボルメテウスというフィニッシャーの存在でコントロールには入っていたことの多かった火文明ですが、除去コン向けフィニッシャーの多様化と、パワーのインフレのおかげ?で今では、もっとも不遇の文明になってきてると思います。
で火力系大量除去や、軽コスト除去が減ってきたこと、及び、ソウルアドバンテージの存在から場に干渉するカードの減少から、ミストリエスをはじめとする低パワークリーチャーが生き残りやすくなっているのだと思いますし、事実だと思っています。
で何が言いたいかといいますと今の環境スケルハンター、スケルアイが生き残りやすいのでは?ということです。
あいつらは除去カードにしか焼かれませんが、今主流のデッキは確定除去のみを5枚程度しか積んでいません。そしてパーフェクトギャラクシーに関しても普通にフォースを破壊できますし。ソウルアドバンテージもバイケンサーチでどうにもなってしまう気もしますし…。
意外と強くなるんじゃないかなと思います。
問題は出す前にコントロールされちゃわないかということなんですけどね。
登録タグ: デュエル・マスターズ コラム
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/01/23 22:15 | |
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