ジルファさんのブログ

今更ですが登録しつつ。
普段はmixiでしか動いてないので、こっちでのプレイヤーとの交流もしていきたいなと思ってます。
挨拶はここまで。


第９回に引き続き、２回目の参戦でしたとさ。
前回は部屋には知ってる顔は一人だけという、「うぉぉ、初対面の人との交流の場だぜ～～～！」って感じだったんだけど、今回は全然違いました。何せ、相部屋してるのみんな地元の人。なんだろ、「ちょっと誰かの家にお泊りに行ってきました」みたいなそんな印象。気の知れた人達なので緊張するわけもなく。

前日にトレードのために徹夜でカード整理してたのに、当日の夜あまりの眠さに早々と寝てしまったせいでほとんどトレードして無いという残念っぷり。バインダー二つに大きなストレージ１、普通のストレージ２という重い荷物しょって行ったのにねｗしかもせっかくの温泉だというのにローマ風呂にも入り損ねたという、あまりにも酷い。
Q.「何しに行きましたか？」
A.「アクエリの大会です。温泉合宿ではないです、多分。連休に日、月と東京とかで大会やってるような、そんな感じ。」

二日目の休み時間に寺田Pの隣で発売前のカードでのなのは＆フェイトデッキとか触らせてもらったりもしてました。
ネオカイザーブレード本体に４発、なんてのよりも何よりも、なのはさんの軽ブレイクに解雇通告使用されたのが精神的にかなり効きましたとさorz


あと今回の思わぬ収穫として、立体アートの体験がありました。
伯爵様が立体作ってて、コミケでもスペースとってることは知ってたんですが、体験させてもらえる、という話になりまして。ちょいと切り始めましたとさ。
イベント会場で初めて、開放されてる時間の間に終わらなかったので部屋に戻ってからも初心者講習。しばらくしてようやく使い魔”ナゴ”完成。切り方の講習から教えてもらいながら、１枚分切るだけの初歩の初歩なんだけど、満足感はありました。
「タイムリープを切りたくて」と話をすると、あれは手を前に差し出している＝立体感を出すのが難易度が高いとのこと。どんなのが切りやすいとか、絵師によってはイメージが大きく変わりすぎるとかいろいろな話を聞きました。はっきりした線で描く人のは線が細くても問題は無いけど、淡い描き方で境界を明確にしない描き方をする絵師の場合は切ることで明確な境界を作ってしまうため絵のイメージが変わってしまうんだとか。言われてみるまで全く考えたこと無い点でした。絵師によって線が大きく違うとかは意識してたけど、立体にするという点でイラストを見たりはしなかったので。
帰ってからいろんなカードを見てるとやりやすそうかどうかを意識できるように。好きなカードの中では、「いじめっ子」とかが比較的難易度が高くなく、すごく立体映えしそうだなと感じてみました。

と、伯爵様と話をする中にプラモに関する質問を織り交ぜてたあたりが本当にこれはアクエリ温泉合宿なのか？と思うところだったりｗ
前からプラモ作ってる人にはいろいろと話を聞きたかったのですよ。その機会がたまたま温泉合宿だった、ただそれだけのこと。



今後とも温泉合宿に参加したいと思います。
ToCaGeに登録してるアクエリユーザはまだほとんど確認して無いけど、今後ともよろしくです。すでに見覚えのある人も数人いるだろうなとは思うけど、顔と名前が一致してない気がする。




ところで、このToCaGeでの声優プロモ配布について、公式に告知することになってたとか、当日その場にいた（ってことが分かる濃い日記を書いた人が）プレゼント対象だった気がするんですけど、公式に出てないは、後半について触れられて無いはで細かいことはどうなったんでしょ？