■公認大会
スタンダードスタイル
参加者6名
使用デッキ:アクトレスフュージョン
1年前から全く改造していないデッキ。
そもそも使うことがなかったので。
1回戦目 サイボーグ
相手の場に電脳妖精“ラプンツェル”と、サイボーグコマンダー“ロディア”が並び、周囲のザコで殴られダメージがたまる。
しかし相手は序盤の勢力展開が上手くいっておらず、微妙にキャラ展開がジリ貧。
こちらも微妙にプレイング間違えるも、正義のヒロイン“ジャスティスハート”でレジストイレイザーを得て殴り勝つ。
2回戦目 セラフィエル迦陵頻伽
序盤、斎木インダストリー代表取締役社長“斎木麗名”で、キネティックシュートを手札に加えるべきところを、勝負を焦り、ラファール“北条風花”を手札に加える。
パワー3枚の状態で北条風花に、デジタルフュージョン→五大明王“不動明王”で勝つだろうと思っていたら、パワー1枚のところでクラス占拠撃たれて、北条風花と手札の不動明王撃沈。
パワーカードを損するので、レスポンスでジャスティスハートを出して、それで殴ろうとパワーを満タンにするが、相手のターンにもう1発クラス占拠orz
お互い微妙な展開のまま終盤へ。
相手がガルガリン“メルキセデク”と、小さな大天使“セラフィエル”を出して、セラフィエルがパンチ。キャラでガードすると七大天使“セラフィエル”が登場したので、再度、デジタルフュージョン→不動明王でペネトレイトダメージを軽減して、相手のデッキ切れで勝つ。
3回戦目 ミコト
相手が半ターン早かった。
こっちも引きが微妙なうえに、相手が動き始めると、このデッキの未調整部分である『シールド持ちが皆無』を突かれて、エンジェリック・アイドル“ミコト”にボコボコにされて負け。
2勝1敗の2位。
■GP1st.予選
スタンダードスタイル
参加者6名
使用デッキ:迦陵頻伽ロッソ
なにげに勝率の良いデッキ。
1回戦目 ミコト
2ターン目までの展開はよかったが、そこから先、必要なカードがことごとくチャージで流れたうえに、コストバックで戻せない罠。
チャージ3枚したところから2コスト払って、瞳天使に妙音鳥“迦陵頻伽”をブレイクするも、実は残った1コストが妙声鳥“迦陵頻伽”だったとか。
そんなことが複数回起こり、一気に展開が減速した隙を突かれて、ミコトに壊滅させられる。
負け。
2回戦目 クリーチャー
相手が3ターン目にイースター3コスト→蒼の継承者“ノエル=ヴァーミリオン”をセット。
そして即パンチしてくる。
4/4/4イニシアチブが実は簡単には止められないデッキ構成(ネーム4体並べて赤竜女王“ロッソ”で溶かすか、妙声鳥“迦陵頻伽”を妙音鳥のアビリティで生き残らせながらバトルするか、パニッシュメントⅡを撃つか)なうえに、とっとと次のターンから電脳妖精“ラプンツェル”にアクティブステルスシステムをセットして殴ろうと思っていたので、上手く対処できなかったうえに、ネームが3体までしか揃わずにどうしようもなく負け。
序盤に勢力で結構ダメージ受けていたため、ラプンツェルが殴っても間に合わなかったのが痛い。
3回戦目 極星アンデッドグッドスタッフ(ルーテシア・アルピーノ添え)
お互い、ブレイクコストバックキャラで勢力展開したり、支配したりする微妙な展開に。
そのような中、こちらはパニッシュメントⅡを撃つ構えに。
しかし、相手が伏龍“諸葛孔明”と召喚魔導師“ルーテシア・アルピーノ”を
出してきて、諸葛孔明にがっつりパワーが刺さったため、路線変更。
とりあえずロッソで孔明を溶かすも、ルーテシアまでは手が回らず。
次のこちらのターンの勢力フェイズに、ルーテシアがダガー8本を本体に飛ばしてきて、全弾クリティカルとなり、ダメージが1→9に。
勢力が事故っていたら、間違いなく負けていました。
まあ冷静にパニⅡ撃って、ロッソで殴って勝ちましたが。
1勝2敗。
温泉合宿で5戦全勝したこのデッキで負け越すとは思わなかった。
登録タグ: アクエリアンエイジ スタンダードスタイル GP1st.
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/07/10 05:41 | |
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