27弾「雷鳴の使徒」 先行公開カード レビュー 第3回「黒・赤」
今更ですが、なぜ今頃レビューをしているのだろう？
まあ、そんなことはほっといて第3回のレビューを書きます。
では黒から
「ガンダムTR-6［ウーンドウォート］（フルアーマークインリィ形態）」
プレイ、換装で場に出るとジャンクからカード回収能力
交戦中となっても回収効果が起動。
高機動も持っていて6/6/6の戦闘力、
だけど、なんかしっくりこないんだよな。
やっぱり重すぎるのかな？
「セファーラジエル（第五形態）」
戦闘エリアにこのカードがいて、自軍部隊が交戦中になったら防御の合計値が8以下になるようにユニット破壊。
こいつは配備も対象にとれるのか、TRと違ってずいぶん待遇がいいんだな。
「2機を１機に見せる攻撃」
このカードはいったいどうしてほしいのだろうか？
相手の部隊の速攻や強襲を消すことぐらいしかできそうにないのだが…。
続いては赤
「クロスボーン・ガンダムX1」
なんだこの性能は
すごくシンプルだが、かなり強いじゃないか。
なんというかとても強い、かなり強い、それだけかな。
「アンジェロ・ザウパー」
効果自体はそこそこ強いと思うのだが、コピーするユニットが思いつかないな。
デッキによっては役に立つと思う。
「捕虜への対応」
このカードもよく分からんな。
タイミングがドローフェイズってのは、珍しいな。
個人的にはいらないカードだと。
これで第3回のレビューを終えるのだが、
今回はTRに期待していたのに少し残念だったかな。
クロスボーンX１は出されたらすごく困るユニットかな、相打ち覚悟で戦闘しないといけないし。
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| テーマ：GW | 投稿日時：2011/02/14 19:39 | |
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