弘前
SI-012 (パートナー) “制服”の「紅葉 知弦」 4
SI-005 “制服”の「桜野 くりむ」 4
SI-021 髪を下ろした「椎名 深夏」 4
SI-026 “制服”の「椎名 真冬」 3
SI-030 “制服”の「杉崎 鍵」 3
SI-038 虚言と狂言「真儀瑠 紗鳥」 2
SI-040 新聞部部長「藤堂 リリシア」 2
SI-041 “制服”の「藤堂 リリシア」 4
SI-043 しりとり最強娘「藤堂 エリス」 2
SI-045 “制服”の「中目黒 善樹」 3
◆イベントカード◆
SI-069 数学ガール!? 2
SI-070 木陰でみみかき 4
SI-077 夕暮れ染まる保健室 3
SI-079 雪降る夜の決意 2
◆セットカード◆
SI-081 シャンプーハット 2
SI-083 あぶないみずぎ 4
SI-084 金属バット 2
◆エクストラカード◆
SI-059 “制服”の下には“水着”が!?「椎名 深夏」&「椎名 真冬」 3
SI-060 全開愛情表現「藤堂 エリス」&「杉崎 鍵」 2
SI-065 冬でも熱血“制服”の「椎名 深夏」 2
SI-067 威風堂々“制服”の「藤堂 リリシア」 3
博多
SI-012 (パートナー) “制服”の「紅葉 知弦」 4
SI-005 “制服”の「桜野 くりむ」 4
SI-019 “制服”の「椎名 深夏」 3
SI-020 夏の“出会い”「椎名 深夏」 1
SI-026 “制服”の「椎名 真冬」 1
SI-028 ツンデレ風味「椎名 真冬」 3
SI-030 “制服”の「杉崎 鍵」 3
SI-035 生徒会顧問「真儀瑠 紗鳥」 1
SI-038 虚言と狂言「真儀瑠 紗鳥」 3
SI-040 新聞部部長「藤堂 リリシア」 2
SI-041 “制服”の「藤堂 リリシア」 2
SI-043 しりとり最強娘「藤堂 エリス」 3
SI-045 “制服”の「中目黒 善樹」 2
◆イベントカード◆
SI-069 数学ガール!? 2
SI-070 木陰でみみかき 2
SI-075 開錠! 3
SI-077 夕暮れ染まる保健室 3
◆セットカード◆
SI-081 シャンプーハット 4
SI-083 あぶないみずぎ 4
◆エクストラカード◆
SI-052 生徒会室の風景「桜野 くりむ」&「椎名 深夏」 2
SI-059 “制服”の下には“水着”が!?「椎名 深夏」&「椎名 真冬」 4
SI-060 全開愛情表現「藤堂 エリス」&「杉崎 鍵」 1
SI-062 会長たすきに“制服”の「桜野 くりむ」 1
SI-067 威風堂々“制服”の「藤堂 リリシア」 2
東京
SI-012 (パートナー) “制服”の「紅葉 知弦」 4
SI-005 “制服”の「桜野 くりむ」 4
SI-019 “制服”の「椎名 深夏」 3
SI-026 “制服”の「椎名 真冬」 3
SI-030 “制服”の「杉崎 鍵」 4
SI-041 “制服”の「藤堂 リリシア」 4
SI-043 しりとり最強娘「藤堂 エリス」 2
SI-045 “制服”の「中目黒 善樹」 3
◆イベントカード◆
SI-069 数学ガール!? 3
SI-070 木陰でみみかき 2
SI-073 異次元あやとり 1
SI-075 開錠! 4
SI-077 夕暮れ染まる保健室 4
SI-079 雪降る夜の決意 1
◆セットカード◆
SI-080 うさまろ 1
SI-081 シャンプーハット 3
SI-083 あぶないみずぎ 4
◆エクストラカード◆
SI-052 生徒会室の風景「桜野 くりむ」&「椎名 深夏」 2
SI-059 “制服”の下には“水着”が!?「椎名 深夏」&「椎名 真冬」 3
SI-065 冬でも熱血“制服”の「椎名 深夏」 2
SI-067 威風堂々“制服”の「藤堂 リリシア」 3
とりあえず、現在レシピが出ている3地区のPT制服知弦デッキのレシピです。
今回の横浜でも上位8人中7人が知弦という状況だっただけに知弦がVA仕様可になる大阪まで猛威を振るうことになると思います。
では、どのような構築になっているかを研究してみようと思います。
ちなみに自分のデッキ構築は弘前のデッキ構築に一番近いと思います。
特徴1
キャラクター割合
一番キャラクター数が多いのは弘前と博多の31枚。しかし、種類数で考えると博多のデッキはキャラクター種類が13種で弘前より3種類多いことが分かります。ちなみに東京はキャラクター27枚の8種類とかなりカードを限定しています。
注目するべきは深夏の選択でしょう。
弘前は髪を下ろしたを採用しているのに対し、博多・東京では制服が採用されています。
このあたりは最も早かった岡山からの研究の差があったと思います。
このキャラクター選択は序盤の盤面と中盤のエクストラに大きく影響する要素だと思われます。
次にリリシアの選択
弘前では新聞部2の制服4。博多は新聞部2の制服2。東京は制服4。
弘前では制服の深夏を採用しない代わりにサブアタッカーとして先制・貫通のエクストラを持つ制服リリアンの兼ね合いで6枚構成なのでしょう。
他の地区ではそこまでエクストラ化を重視されてないということか4枚に抑えられているのが特徴です。
これは、5回戦6回戦7回戦と必要勝利数によって重視すべきものが変化していると言うものかはたまたメタゲームの賜物なのかは分かりませんが知弦と一言に言ってもこれだけのデッキ構築の差が生まれます。
特徴2
セット・イベントの選択
自分の趣味と主義を重視すれば弘前のが最も前向きな知弦でしょうか。
耳かき4バット2と相手を先に殴りきるという意思を感じます。
それにしても皆さん水着が4積みです。
自分としては3でいい気がするのですが(バット派のため)世間的にはコントロール力高めの先制が好まれているようです。
まぁ、長い回戦を戦うことを考えれば一方で動けるみずぎが好まれるのは当然と言うことなのでしょうね。
特徴3
エクストラの選択
とりあえず、全てのデッキに入っているのは深夏・真冬とリリシア。
弘前・博多が採用しているのが深夏と鍵・エリス。
東京・博多が採用しているのが深夏・くりむ。
バット搭載の弘前はリリシア6枚体勢のW貫通。
コントロール・安定性重視の東京は多くのエキストラへの道を。
受け手や選択肢の多い福岡は多種多様な受けを持つ全5種のエクストラを。
どの構築が強いのかは分かりませんが序盤の制服リリシアに中盤の深夏・真冬に終盤の深夏・くりむが基本の動きなのでしょう。
総括
まぁ、今回の結果を踏まえて制服知弦が大阪まではメインメタになるのでこれらの要素を踏まえて知弦を選択するか対知弦メタを選択するかを考えるのが良いかと思います。
長文になりましたがこのような考えはいかがでしょうか?
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/11/01 18:41 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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