レシピ希望者がいたので公開・・・武士からの転載ですw
AP-119 (パートナー) ウィッチ「柚原 このみ」 4
AP-020 さすらいの吟遊詩人「タリエシン」 2
AP-052 許嫁「ルーシー・マリア・ミソラ」 4
AP-120 ヴァルキリー「向坂 環」 2
AP-123 パラディン「久寿川 ささら」 4
AP-132 セージ「山田 ミチル」 3
AP-133 侍「吉岡 チエ」 4
AP-134 ビショップ「菜々子」 4
AP-136 ジョシコーセー「柚原 春夏」 3
AP-137 ダンサー「まーりゃん」 3
◆イベントカード◆
AP-066 うたたね 3
AP-147 迷い込んだ世界での目覚め 3
AP-148 負けず嫌い 3
◆セットカード◆
AP-031 ブリューナク 4
AP-036 血染めのドレス 4
◆エクストラカード◆
AP-141 バード「まーりゃん」&ファイター「久寿川 ささら」 3
AP-144 2人のマジカルプリンセス「菜々子」&「ルーシー・マリア・ミソラ」 4
AP-145 マジカルプリンセス「山田 ミチル」&パラディン「吉岡 チエ」 3
【解説】
解説しないと、武士見てわかるものをブログにしても仕方ないので。
レシピとしては一般的なこのみと大きく変わるものはマフラー不採用と環採用の2種でしょうか。
1.マフラー不採用+ブリューナク4投
マフラーを不採用にした理由としては、現環境に多いと思われる翔子・梨深・リシアに対して貫通の3面体勢を作るに当たってパートナーに貫通を与える動きが取りづらいのが大きな理由です。
マフラーを採用してしまうと、このみ母を出すプレイングを要求されてしまうのでエクストラ素材であるキャラクターを登場コストで破棄しないといけないのも速度面やリカバーを重視するとマイナスになります。
実際、今回の大会では梨深×2 翔子×1と対戦しており、その試合を貫通パーティで戦えたのは大きな勝因であったと思われます。
2.ヴァルキリー環の採用
こちらは大きな要因というわけではないですが、最終戦は環が立ってたおかげで守りやすい状況にはなっていました。
自分はプレイする際のテンプレ動作をある程度決めているのでその際に強い動きが可能であるかどうかがデッキ構築の基本になります。
先手なら2ドローできるキャラクタープレイしてからのチャンプしてエクストラ。
後手ならルーシー菜々子からブロッカー排除してのブリューナクかさーりゃんまーりゃんから血染めのドレスつけてのアタック。
この場合だと大体の場合、裏になるのが1キャラですむので次のターンにレベルアップ含めヴァルキリープレイの形になるのが強みです。
貫通無効に影響されないダメージソースなのも高評価。
対、リシアの場合は直接ダメージメタがありそうなら出さなければいいだけですからね。
と、構築論を語ってみたところでJapan用構築なので強いかどうかといわれればそのプレイヤーにあっているかどうかとしか言えません。
まぁ、興味のある方は使ってみて感想を教えていただけると今後の参考になります。
次は全国予選In大分 使用デッキはほぼツイン一確!
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/10/19 18:23 | |
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