リザードマンは次々に現れますね。この調子で増えると反動でブロック2には出てこないのではという気になります。
名前だけは出ていたナーガ族の大人物クリシュナがカード化されました。
ついにナーガ族の悲願かなってドラゴンになったのですね。ドラゴンらしく、過去のリザードマンの中でも最大のサイズです。
元々ポセイドンをベースにデザインされたとあって、面影が残っていますね。三叉戟を思わせる能力も持っています。
ラジャとは違い、先攻の方が活躍しそうなデザインです。ドラゴンでもあるので、ブリューナグ装備が強いです。6/8/7、イニシアチブ+2、水水*と大型とも殴り合える高スペック。カバほどの派手さは無いものの心強い1枚ですね。
登録タグ: モンコレ モンスター・コレクションTCG ソラステルの堕天使 今日のカード カードレビュー
テーマ:モンコレ―カードレビュー | 投稿日時:2011/10/21 23:55 | |
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如月くおん さん | [2011/10/22 15:51] |
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>三叉戟を思わせる能力も持っています。
クリシュナは、ギリシャ神話ではポセイドンの息子クリュサオルをイメージしているみたいなので(聖〇士ネタですねww)、能力が似ているのには頷けたんですけど、どうして電撃ダメージなのかなと思っていました。 三叉戟の電撃ダメージも受け継いでるんですね。なるほど。 それに【電撃:1D+2】ダメージというのがいいですね。 Gレギュのニーズホッグは【コストの基本レベルダメージ】だったので、ナーガにはまだレベルの高いユニットがいないので嬉しいです。 |
TASUKU さん | [2011/10/23 14:07] |
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クリュサオルの方は知りませんでした。その名前を聞くとSレギュの土スペルを思い出します。
ポセイドン、聖〇士、ヒンドゥー・・・、いろいろなアイデアが集まってできた1枚なんですね。なんだか感慨深いです。 「+2」が結構大きい感じです。3までは確実に倒せるので安心して使えますね。旧ニーズホッグとも相性抜群ですが、新ニーズホッグとのつながりもきになります。 |