Tactさんのブログ

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【注:ネガティブ日記】金色の閃姫で思う事(一部修正)

ネガティブな内容の日記です。耐性の無い方はブラウザバックでお願いします。


























































まず今回のエクスパンションでヴィーナスアイドルユニットと呼ばれるネームのタレントを支配していれば事実上ファクターを無視して使用宣言可能なカードが登場しました。
アクエリアンエイジでは勢力というものがせっかく用意されているのにこれを否定しています。
現状で最速出てこれるタレントネームはダークロアのプチめのみですが、E.G.Oという勢力の特徴(というかエキストラがほぼE.G.O配置)を考えるとE.G.Oから他勢力のネームがぽんぽん出てくるような状況もあり得てきます。他勢力でも同様のネームが出てくる可能性があるのでそういったことを考慮してもこれから採用されるのが増えると思いますね。
次いでダークロアのメタモルシリーズ。こいつはムーンのほうがパワー0なら分類・ネームを無視してブレイク宣言可能、サンはパワーと精神力が等しければ同様に使用可能。ついでにムーンはデュアル殺し(デュアルを持つネームと同じネームとしてセット宣言可能)
今度はネームの概念を否定してきました。一応今回のヴィーナス対策で入れてねって事かもしれませんがただでさえ暴れまわっているダークロアがさらに暴れることになります。
これらが開発段階で出てくるのはいいのですが、肝心のテストプレイでは何もなかったのかという事です。
近畿BTでもよく言われましたがファクター軽減はよくないという意見がほとんどでした。ブロッコリーはきちんとテストプレイの結果を反映していると言ってるそうですが、そうなるとテストプレイヤーの考え方となってきます。
幅広い意見としてみると他勢力のキャラ使えたほうが面白いであったり、ワントップの主力ネームを除去できるのは強みとなるという見方もできますがどう考えてもパワーバランス崩壊しています。緑には女神の報復というパワーを強制除去する効果があったりそもそもパワコンが得意だったりしますからね。
とにかくもう少し開発部には意識してテキストを作っていただきたいですね。後は東京に自腹で出てくる事ができるプレイヤーしか募集しないのであれば一部地域の意見が全体の意見として拾われてしまうのでもう少し広域でやってもいいのではと思います。Z/Xであんだけ全国飛び回ってるんですからその横でちょっとやるというのができそうな気もします。

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テーマ:日記投稿日時:2012/11/18 21:30
TCGカテゴリ: アクエリアンエイジ  
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