更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2011/04/14 | アクエリアンエイジ | クラリスクァールVer1.0 |
カード名称 | 枚数 |
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チャート |
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今回のデッキはコンボデッキになっています。
基本形として場にダークロアのファクターが2つ以上とマッドアルケミスト“クラリス・パラケルスス”とアタッカー(Works557“姫咲ここな”等)とパワー供給源が存在して、手札にサンクチュアリとデストロイヤー“クァール”があるのが理想的。
しかもこの2枚はフェード・ホムンクルスのエフェクトで手札に加えて相手にチラつかせておくのが効果的。
攻め込むときにはここなにパワーカードがある場合は攻撃力アップなりブレイクスルーつけるなりペネトレイトつけるなりしてパワー0の状態にする。
続いてサンクチュアリを宣言。(ここなとサンクは逆でも可)
これが通ればアタック宣言又はガード宣言を行ったキャラクターにセットされているパワーカードが直ちに捨て札されるので、手札のクァールをクラリスのアビリティを使い、ファストタイミングでブレイクすれば相手のガードキャラを捨て札してプレイヤーにアタックできます。
サンクチュアリ通って手札にクァール見えてる場合は迂闊にガード宣言できなくなる。
ブレイクスルーとか言われるとさらに頭を抱えたくなる。
ちなみにこれらがこない場合はクラリスにクラリス・ドールをセットしてクラリスが駆け抜けるといいです。
クラリス・ドールのアビリティでクラリスがいる状態で捨て札されれば手札の分類:クリーチャー又はクリーチャー♂を持つキャラクターをファクターとコストを無視して自分の支配キャラクターとしてセットします。(セットするというテキストの場合はファクターとコストのは無視できる)
また相手がスチューデントデッキでグラデュエーション宣言時に場にクラリスが居て手札にクリーチャー・クリエイトがあればためらいも無くクリーチャー・クリエイトを宣言するといいです。
グラデュエーションのアビリティでこのターン、分類:スチューデント又は分類:スチューデント♂を目標にブレイク宣言する場合にコストが手札に帰ってくるからです。
何もできなくても1ターン過ごさせる事ができますし、相手の場にパワーカードが乗っていないキャラクターがいれば手札のクリーチャーで美味しくいただいちゃいましょう。
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/04/14 23:13 | |
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