うろ覚えもいいところだけど、まあw
「レンストハイランダー大会」
参加者:8名
使用デッキ:黄緑牙っていくぜ
1回戦 ○
來亜さん:黄黒グッドスタッフ
ハンド見てないからさっぱり分からないけど、開始10ターンくらいにらみ合いの状況w
特に困る常駐があった訳でも、システムユニットがあった訳でもないのになー。相手の出方が分からず混乱w
こちらは隠流を持ってたので、相手がもっとユニットをオラオラって出してからゴーグルレッドゲーしようとか、兜折神とかで黒ユニットを撃破しようとしてたのに、目論見が崩れました。
なので、ここからはお互い溜めに溜めたハンドを使い、ユニットの潰しあい。
ストライクしては殴られ、ストライクされては殴りを繰り返してると、コマンドラッシュや除去能力に長けるこちらがじわじわと押す展開。
これ、特に気にせずストライクして勝てるよねーと思ったところに、オロチ&メディテ。
うっわ、長い勝負が始まるぜ・・・とか考えるも、ジャッジの「残り5分です」コール。
あー、序盤お互い一点も入れなかったしねw
すると、ハンドにキバBFをゲトしたのでメディテ割ってゲームエンド!!とか気持ちよく叫ぼうと思ったのに疾風流を喰らい1ターン延命。
返しのターンに、再生カードからキリカゲ回収のキバBF封殺orz
しゃあないから、こちらもメディテ貼って、ターン返したらタイムアウトで勝ち♪
でも実はと言うと負けた試合だったりするw
最後のターン、
<自分>
2ダメ メディテ
<相手>
オロチ(リリース)、キリカゲ、鉄面臂張遼、キバBF、後なんかストライカー
こんな感じ。
ストライクを3点叩かれる状況+キバBFがいるとか死亡フラグもいいところ。
教訓:変なところでメディテを貼らない。
2回戦 ○
ムラさん:黄緑RC
序盤、相手の場にバイクしか並ばない状況。
完璧RCデッキwww
色的にも、ストライク力はあると判断し、こちらもストライクゲーに参加!!何て自分で勝手に思っていても、ハンドがついてきてくれないわけで。
「こいつ、何一人で熱くなってるのー。ウザッ」
って言われた、小学生時代の担任を思い出しました。
可哀想だったんだなーw
レッドファルコン先生+1/3ストライカーでファーストパンチ2点喰らうと、あれよあれよと5ダメまで。
こいつぁいけないぜと、もうちょい温存しておくはずだったメディテ使用。
その後は、都度相手のユニットを殲滅し、ユニットを減らした後、レッドファルコンが相手のプレイングを阻害。(相手がストライクされるのが嫌でユニット出さなかっただけとも言う)
その間、こちらも場を整えてストライーク!
相手のハンドとコマンドを見る限り、ギリギリ4点来ないはず・・・と思ってたら、本当ギリギリでやんのw
メディテ状態で、13点ダメージとかwww
死ねるw
奇数ダメージの時にメディテ貼っておいて本当に良かった。
返しのターンに、キバーラ先生が【ソニックスタップ】を叩き込み勝ち♪
3回戦 ○
イシさん:赤緑グッドスタッフ
デッキ忘れたって言うから貸したデッキなんですけどww
こちらは製作者だし、イシさんのプレイングは大体分かってるので、要は麻雀で捨て牌からハンド予想するように、場の形成をじっと見る。
アクセルやバイモをいい感じのところで引いて、カリスなどの厄介ストライカーを葬りさるのにも成功。
実はメディテがハンドに無かったし、デッキにテクターは入って無いため、ストライク勝負されたら分が悪いんだぜw
と内心ハラハラしている所に、頑張れ僕らのウォンタイガー!
追加ドローをさせないように調整し、ストライカーや除去も来ないように調整し、終いにゃガンマジン+トータスハンマーさせる為にメガヘラ引かせる調整をし・・・とウォンタイガーが出てからは、こちらが場をコントロールしてましたね。
特に危ない場面も無く勝ち。
結果:3勝0敗 優勝♪
どっちかというと、黒が多めだと判断してのデッキ構築だったはずなのになー。
ま、組合せの妙って事で。
これで一枚も持ってなかったドラレン1枚ゲトなんだぜ♪
大会後、アイナーシュさんと握手!じゃなかった。フリプ。
青単夏の大三角形とか何とか。
あれがデネブ、アルタイル、ベーガ 君は指差す夏の大三角~♪
って奴ですね、分かります。
アイナーシュさんとやるときの定番プレイング、「様子見」をしつつのスタート。
どうやら青メインと判断し、手札のランドライオンを温存。
逆にバイモやアクセルを切るかどうか迷ってる時、デネブ→ディケイドライバー。
これはCFにさせちゃいけないと言う神の思し召しですねw
ディケイド先生がプレイされた返しのターン、早々にコマンドに沈めちょっと一息・・・つこうと思ってたのに、まさかのファイルフォムライドゥ「デデデデ、デネブゥ!」で、クウガゴウラムにチェンジ。
この時点で、1号・ボウケンシルバー・キカイダー01あたりのメインストライカー達は1ターンの命と計算し、早め早めにストライクを重ねる戦法に。
キングライナー光臨にも焦らず、予定調和なランドライオン。
しかし、予想外のキャノンを打ち続けるタイムシャドウSMにアタアタw
そうこうしてるうちに、相手は追加ドローを活かしつつ場の展開がパネぇ状態。
バサ姉ぱねぇ!たらちねぇ!!
・・・すみません、言いたかったです。
せっかく出したニンジャマン(BP6500Lユニット)も電王AFに切られ、天空気伝はNEW電王SFにカウントされる始末。
おのれ電王、許すまじ!!
まあ。そうこうしてるうちに、レッドワンを握られ事実上メディテ封殺されてる中、デカピンロックまでされる始末。
こいつぁダメじゃないかな?
そう諦めかけた私に、デッキから「大丈夫だよ」と語りかけてくる精霊カードハネクリボーならぬライジンゴー。
お前神かwww
早々にデカピンロックを抜け出したら、キンタロスロックもなんのその。
親子の絆からドローしたキバーラのダメージ効果もあり、たたみ掛けどうにかこうにか勝ち。
ふぃー危ない勝負だった。
だが、それが面白い!!
毎度接戦してる気がするな。アイナーシュさんとの勝負は。
あざっした。
登録タグ: レンジャーズストライク 大会レポート
テーマ:日記 | 投稿日時:2010/07/08 10:17 | |
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