アペンドクロニクル ６
最後のクロニクルが見れるようになってたので。
本当はもっと早い時間から見れてたんですけどね。
中の皆様、対応ＧＪです。
・紅河の炎帝ツァンレン
ついに蘇るラヴァー軍団。
サスカッチに似た耐性関連の条件で能力が起動しますが、対象が自身だけなのに注意。
「《レッド・ホーン》と組めってことですね。分かります」
……と、ネタっぽく書かれてますが、そのＰＴでも11/7イニシ+3アイテム1スペル火火火*と充分な性能です。
もちろん、今回追加されるであろう他のラヴァーたちとならば、もっと強力なＰＴが組めるでしょう。
種族がリザードマンになったので、ニーズホッグの弾にもなれますね。
火炎耐性を持つ水属性ユニットも増加傾向にありますし、火水リザードマンなんて面白い構築もできそうです。
レッドオルカやフライングエストックを使えば盤面の制圧もできますし、意外といけるかも？
あ、イラストを見た瞬間思ったんですよ。
「ああ、こりゃ呂布だ」って。
・紅河の姫将軍
ラヴァーの歌姫枠。
攻撃しか上げることが出来ないですが、上昇値は対象の基本攻撃力に依存するので、先攻をとれればなかなか強力ですね。
本人スペックもアイテム1にスペル火、耐性火炎と、対抗合戦にも耐えられます。
ツァンレンは姫将軍で強化する必要がないくらい強いと思うので、他のラヴァー強化に走りまわることになるんじゃないでしょうか。
耐性火炎を持っていれば種族問わず強化できるので、物好きな誰かが、耐性火炎デック等を作っちゃったりするかもしれません。
伊藤先生のイラストが好きなので、ニーズホッグと一緒のデックに投入できるのは地味にうれしかったりして。
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2010/10/25 22:51 | |
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