「もう更新されたのか!」「はやい!」「きた!水きた!」「水属性きた!」「これで書くる!」
・カメポポン
アヴァ鍵から来たという、基礎値に優れた亀さん。
単純に2レベル3/3というだけで充分な強さですね。
能力のポポンタックルの方は、自身よりスペックの低いユニットを手札に戻す、というもの。
素のままで使っても、3レベル相手くらいなら大体返せると思います。
アリアオロと組み合わせると4/4、オーシャンナイトでも4/3になるわけですから、4レベル圏も射程に入りますね。
水にはプロテクションなどの使いやすい強化手段があるので、さらに上を狙うことも不可能ではないでしょう。
まぁ、スペックを活かして攻撃に回ることのほうが多くなると思いますけどね。
同レベル帯で七つの海の王子という強敵がいるのが困ったところでしょうか。
オーシャンナイトを前面にだした偶数とかでなら、安定した活躍ができそうですね。
・フライング・エストック
4レベル3/4歩行チャージ+3、耐性火炎/津波。
旧カードのスペックはこんな感じ。
それが今回は、イニシ+3に召喚能力まで持って帰ってきました。
「◇南海を泳ぐ」で耐性火炎or津波を持つユニットの存在する地形に普通召喚できるので、やはり深海移動持ちのアクアリウム・ホエイルなどと組み合わせて使うのが基本でしょう。
また、そのイニシアチブにより、デザート・クロコダイルのような普通タイミング能力を持ったユニットのサポートが出来るのは優秀ではないでしょうか。
自身が耐性火炎/津波を持っているため、フレイムタイドやタイダルでカウンターされても、簡単には全滅しないのが強みですね。
流石にテラハンまでは無理ですけど。
「エストックって、なに?」
「すました野郎が使う、両手持ちでセンスのないでっかい針みたいな剣のことだ」
……そんなフレーバーがついてたこともありました。
新たな能力を得て、もうセンスがないなんて言わせない。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/10/22 15:35 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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