電撃G'sマガジンが更に強くなる!VS「BabyPrincess&ラブライブ!」明日発売! 「電撃G'sマガジン」の大人気タイトル「Baby Princess 3Dぱらだいす 0(ラブ)」、「ラブライブ!」がヴィクトリースパークに再び参戦!「Baby Princess 3Dぱらだいす 0(ラブ)」は大人気の「氷柱」や「ヒカル」たち19人の姉妹が... |
とりあえず、自分もイエサブに行ってきた。勿論、事前に予告したとおり今回は購入は様子見にして…だけど。
この日は所用を済ませてから現地入りしたのだが、ちょっと時間を掛けすぎたのか…19時入り。まぁ、現地入りする前にメシも取ってたのもあったけど。
現地入り後の話はちょっとおいといて、まずはニュース記事内容から。
“希でCB”の事を書かれちゃあね。
とりあえず、個人的な見解から話せば……スタンだと「神田 美紗希」は入る枠がないと思うよ。自己紹介によるエネルギーブーストと《のりもの》参照の除去だし、どちらもLv3。スタンで“希”デッキを作るのは確かに可能ではあるが、技効果という点で考えれば入る余地はないだろうけども…。
で、本題に戻るとして、現場入りしてからはとりあえずCとUのカードチェック。R以上で確認できなかったものは自宅で確認したけどね。
この日だけでも11人は集まってたらしいからなぁ~。
結局自分を除いた面々で合計35箱位あけてたんじゃないのか?(新宿Cラボでの開封も加味すればだけど)。
個人的に見た結果、人気は<lily white>。
BiBi、Printemps、ベビプリに関しては回しているところは見てなかったね。
そんで、ニュースのタイトルにもあるように「G'sが更に強くなる!」となってるけども、過大評価でしょ…。
旧作と混ぜれるのはいい事ではあるけども、実際にカードを見てみたら正直微妙。むしろ
、前例(SEGAとハーツ)もあるように「混ぜるな危険」に近かったね。
ベビプリは明らかに最近型のデッキで、旧作との調和を一切無視したカード構成。
ラブライブ!の方もグループ単一オンリーという構築にしないと機能しないことから…コッチも完全に作品(むしろグループ)単一に主軸を置いていて…スタンダード構築は全く考えてないような感じ。
特にファイヤー、ヒール、キャンセルの3点を見れば明確。全て称号対象だとねぇ~。
この結果を受け、個人的に事前に考えていたデッキ構想は全てパーに。
ベビプリは、新旧相互で作る予定だったけども、アイコン系が新カード向けで相互機能しないことと、カード対象が新カードに偏りすぎていて使えるカードがかなり限られるため、旧作+αじゃないとまず無理だね。新作+αだとどうしてもね……
となれば、旧作のRRカードの調達が大前提になってしまった以上…海晴と氷柱(キャンセル)が絶対必須で調達が急務だけども…流通量が少ないorz
ラブライブは条件がグループ設計で、《音楽》条件の第1世代ヒールやキャンセル(スパークorカウンターキャンセル)を期待してたが、残念なことに今回はなし。
正式な2.0シリーズで発売されたこの新タイトルではあるけども、個人的には(新旧の調和という意味で)非常にガッカリでした。
新旧の調和をとりつつ…というコンセプトで作られるのかなと思ってただけに、今回のは明らかに新旧完全分離で、新しいことに専念する一方的過ぎる結果にはね。
旧作のみやってる人からすれば、「救済措置でも何でもなかったね。」といわれてもおかしくないだろうね。
これで、年内に発売される2.0シリーズがどうなるか、ちょっと見ものではあるが…(TOXとHSI)。
今回の一件で明らかになった事は……VSで完全に新旧融合は期待するな! ってことか。
これじゃあますます続編が出ても新旧の調和がないとなると……
という事で今回は様子見をしていたけども、スルーしてMTLの強化をしてたほうが断然トクである事が分かったから、今秋はMTLの強化に専念かな。
もうCBはパックを置いているお店が減ってきたしね……。
それにTDの回復もないから新しいデッキを作りたいとも思えなくなってきているのもね……。
いずれにせよ、旧作オンリーには今回の結末は重症と捉えるしかないこの頃でしたとさ…。
さてと、今日はちょっと自宅で療養に充てたいが…どうなるのやら。
登録タグ: ToCaGeニュース ブシロード ヴィクトリースパーク 更に強くなった… そう感じないんですけど…… 《音楽》スタンダードなんてなかった…
テーマ:TCGニュース(新作情報関係及び戦略発表会) | 投稿日時:2011/10/01 04:20 | |
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