本当にどうでもいい話なんです。
今日、テレビで海原はるか師匠(漫才師。神の御技としか思えない髪型をしていらっしゃる)を見て思ったんですけど。
問「なぜ、頭頂部がハゲやすいのか?」
バーコードヘアーの人とか。
頭頂部の毛根が死滅しているのに、側頭部および後頭部の毛は辛うじて生きている。
普通に考えれば、紫外線の影響なんでしょうけど…
雨貴は新たなる説を唱えたいと思います。
「ちょんまげを結っていたころの悪影響」だと!!
昔、日本人男子の多くはちょんまげでした。
町人ですら月代(頭頂部の剃っている部分)に毛が生えるのをいやがり、頻繁に剃っていたそうです。
こうしたちょんまげ生活が何百年も続くうちに、日本人のDNAが変化する時がきたのです!
ある時、頭頂部の毛根がこう考えました。
「アレ?いつも剃られているんだったら、オレいらなくね??」
こうして、日本人男子の頭頂部の毛根は死滅しやすくなったのでした。
雨貴のくだらない話はこれでオシマイ♪
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テーマ:日記 | 投稿日時:2007/10/05 22:45 | |
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