レベル0 17枚
ひそひそ話 アンリエッタ&サイト×4
ガリアの王族タバサ×2
デルフリンガーの相棒 サイト×3
理想のお部屋 ルイズ×4
虚無のルイズ×2
キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー×2
レベル1 8枚
聖国のルイズ×4
“ガンダールヴ”サイト×4
レベル2 10枚
揺るぎない信頼 ルイズ×3
トリステインの騎士 サイト×2
無意識の力 ルイズ×2
人質救出作戦×3
レベル3 7枚
貴族の務め ルイズ×3
相思相愛 ルイズ×4
CX +2000/1伝説の使い魔×4 サモン・サーヴァント×4
公開時はどうかな?と思った貴族の務めルイズですが使ってみると条件の緩さと他の
カードとの相性の良さから個人的に相思相愛ルイズより評価は上になりました。リームシアンにあったリフレ前に早出し展開で場を制圧したい、でも圧縮は崩れる・・・と言うジレンマが無いのが強いですね。理想の流れはレベル2帯で人質→(さらに集中などで)5枚以下にして無意識リフレ→貴族を展開(+レベル応援)、さらにアンコチェンジで
3面10000のレベル3が2レベルで並び3点回復(リフレダメ回避で4点)、と言うものですがこれがかなりの確率で出来ると言うのがゼロ魔の恐ろしい所レベ2帯を流すデッキやプレイングの人には突き刺さるデッキじゃないかと思います。次あたりはゼロ魔の青デッキか緑を上げたいなと思っています。ほな、また・・・・。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/05/18 18:34 | |
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