前の記事では貴重な意見ありがとうございます<(_ _)>
今回はビビッドのドッキング採用、不採用の記事です。
まぁ、自分が構築悩んでてそれまとめるためとかだったりします(´д`)
意見とか間違ってるよーとかこういう利点もあるよーとかいうのあったらコメントよろしくです(・ω・)ノ
では本題なんですが、まぁビビッドには主に二つの型があり、それはドッキング採用型(ブルー)と不採用型です。どっちも公式で結果をのこしてる強いデッキです。
東京大会はドッキング不採用型が入賞して、大阪がドッキング採用型でしたね。
で、今回はどっちにもそれぞれの型の利点、弱点があるっていうのをまとめてみたいと思います。
ではまずドッキング採用型から
利点
・1レベルから9000がたち盤面がとりやすい。
・思い出による圧縮(コストで圧縮-2思い出2枚追加で圧縮+2控えから出すので圧縮+1で合計圧縮+1、間違ってたらすいません汗)
・1レベルで3000助太刀が使える。
弱点
・ドッキング用のカードを入れるためデッキの枠の圧迫。
・1レベのドッキング用カードが単体だと役にたたない。
・ストックの消費が激しくなりがち。
次はドッキング不採用型です。
利点
・盤面つくるのが安定する。
・ストックの消費が少ない。(ストックで圧縮できる)
弱点
・手札稼ぎのための絆が鍵を持ってないので回収、サーチが難しい。
・盤面を制圧されやすい。
個人的意見ですがこんな感じで自分は思ってます。ブルー型は安全圏から叩けるのが魅力ですねー。不採用型もパワーでますが返しで相打ち等併用で盤面抜かれるのがきつい…。ただ、並みのパワーのデッキならこっちでも平気で安定感もあるんですよねー。
どっちも試してどっちも強かったので本当に悩みますね~。
登録タグ: ヴァイスシュバルツ
テーマ:日記 | 投稿日時:2014/07/07 21:40 | |
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佐々木 さん | [2014/07/08 06:47] |
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コメント失礼します ドッキング不採用だとチェンジ元入れられるのも利点といえば利点ですかね わかば→1/0カウンターが3500に化け、起動使えば自ターンもカウンター値の上から殴れる ひまわり→対応張ればレベル3に備えながらデッキ圧縮 あおい→回復&対応張れば高パワー れいは何枚も積むようなカードではないですし、わざわざチェンジして出すような効果ではないのでいいでしょう(笑) こう見るとやはり対応CXがなくても働くわかばの採用率が高いのも納得ですね |
星見海月 さん | [2014/07/08 14:26] |
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わかばは強いですねー、ただパワー馬鹿じゃなく詰めにいく効果あるのは本当に強いです。ただ自分はクライマックスチェンジあんまり好きじゃないんですよね(;´Д`)コストの重さで多面できないですし早出しメタ助太刀のいい餌になりますから。ビビッドの3へのチェンジであれ喰らうと詰むので。持ってるタイトル増えてますし他の選択肢あるならそっち使いたいですねー。 |