昴のwixoss考察

wixossの考察をしていきます。

カレンダー
<<2014年
07月
>>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
10 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
wixoss
日記
TCGカテゴリ
WIXOSS
このブログの読者
【究極の答え】wixossデッキレシピ公開【太陽ゲイン天使軸】

アンスペ!修復一枚止めても!おんなじ
やおんなじや!思ってぇ!それならぁ!


時間切れに持ち込めばいい。


という事で僕が出した対緑における究極の答え。

正直ね、アンチスペルで修復1枚止めた所で、再三再四を2枚積んでる緑なら余裕で4点以上回復出来るわけなんですわ。

しかし緑は現状アークゲインは殴って倒すしか処理する方法が無く、ランサー付けてライフ0まで持って行っても、白側がゲインと天使で固めててガード握ってる限りはとどめを刺せないんですよ。

だから、太陽ゲイン側は詰めきれないと踏んだら攻めるのをやめて防御、回収、展開に注力し、デッキリフレッシュまで持っていけたら大体時間切れまで粘れます。

勿論、長考などの遅延行為はせず、あくまでも負けない為にプレイするという精神を忘れずに。

時間切れは公式なら引き分けか、トーナメントならじゃんけんです。

つまりトーナメントなら5割の確率で勝てるというわけです。

後は他のデッキや同色にどれだけ勝てるかを考えればいいわけですね。

勿論、毎回緑相手に引き分けに持ち込めるわけでも、他色相手に絶対勝てるわけでもありません。

アークゲインというカード自体は非常に強いカードですが、ルリグ自体にはそれぞれ弱点があり、

太陽は単純に粘られてひたすらパワー12000以上のラインで殴られ続けると再展開にエナと手札を消費するため、持続性に欠けます。

暁は燃費が悪い上に一緒に並べる赤シグニには何の耐性も無いので詰め性能と防御力に欠けます。

金木犀はとにかく燃費が悪いし8000〜11000までのシグニは除去出来ません。

満月は暁同様一緒に並べるローメイルには何の耐性も無い点が弱点です。


なので今の環境はひたすら12000以上のラインを確保してアークゲインを殴り倒すというの主流になってきてますね。

或いは速攻系デッキは如何にアークゲインが出る前に削り切るか。

青ならハンデスで次の手を断ちやすいので、パワーライン確保して殴り続ければチャンスはあります。

黒も同様、12000以上でアークゲインの処理、エニグマによる回復。エニグマはバロックされないタイミングで撃てるかどうかですね。

赤はかなりしんどいですが同様にパワーライン固めて殴り続ければワンチャン。ホワイトホープがぶっささるので速攻で決め切るのはかなり厳しいです。




話が脱線しましたが以上の点を踏まえ、太陽ゲインデッキがするべき構築を考えました。


【太陽ゲイン天使軸】

「ルリグデッキ10」
タマ0〜3
太陽タマ
ゼノマルチプル
ホワイトホープ(1)
バロックディフェンス(1)
サルベージ(1)
再三再四(1)


「ライフバースト×20」
サーバントO(4)
サーバントD(4)
サーバントT(2)
アークゲイン(4)
エナジェ(1)
セフィラム(3)
ウィシュクライシス(2)

「その他×20」
ミカエル(1)
ラウンド(3)
ヴァルキリー(4)
キュアエル(3)
シエル(3)
サニエル(3)
ゲットインデックス(3)



最大の特徴が再三再四。

前にアンチスペルを積んでた枠ですが、一旦サルベージ2積みの形になり、何か違うという事で悩んだ結果こうなりました。

ゼノマル2積みでもいいと思いますが、同型相手に腐りやすく、不確定のカードをドローするより、確実に欲しいカードを2枚回収出来る再三再四にしました。

スペルやサーバントも回収出来るというのが最大の利点であり、ヴァルキリークライシスヴァルキリーを能動的に狙える点が◎。


太陽ゲインで展開してれば、相手によってはひたすら殴ってゲインを処理してくるので、エナは勝手に溜まります。

後はこちらはどうやって回収して展開して除去して詰め切るかを考えればいいわけですね。



では今回はこの辺でノシ。

登録タグ: wixoss 

あなたはこのブログの 2460 番目の読者です。


テーマ:wixoss投稿日時:2014/07/15 17:18
TCGカテゴリ: WIXOSS  
表示範囲:全体
前のブログへ 2014年07月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。