『wixoss』紅蓮タママユ アクスヴォルグローブ型『レシピ』
久々のブログ。
wixossにもとうとう枚数制限の制度の導入が決まり、アークゲインが4投出来るのも25日前までとなりました。
ヴァルキリーはなんで?って思いましたが、他の捻り系レベル3とは明らかに一線を画す性能だったというのは間違いないですね。
6弾まで出た現在でも、サーバントを安定して供給し続けられるのはヴァルキリーだけでしたから。
修復は言わずもがな。ゲイン同様にようやく制限か。というのが正直な感想。
さて、そんな制限が導入される前の現状ですが、以外にもさっそく制限に対応したデッキに変更して大会に出られてる方が多いですね。
さっさと新しい環境に慣れたいというのが率直なところで、タマはデッキの幅が広すぎて、「ゲインとヴァルキリーが制限?じゃあこれだな」というのがなかなか定まってませんからね。
さて、そんな環境で今回紹介するのは、前環境でもトップクラスの使用率で猛威を振るった「紅蓮タママユ」の新たなる形。
意外性は切り捨て新しい環境に正しく順応させたらこんな感じかなで作ってみたらかなり強く、下手したらゲインヴァルキリー4投より凶悪かもしれません。
レシピがこちら↓
<紅蓮タママユ アクスヴォルグローブ型>
「ルリグデッキ10」
タマ0〜3(4)
紅蓮タマ(1)
マユ(1)
十六夜タマ(1)
モダンバウンダリー(1)
アイドルディフェンス(1)
オーバーサルベージ(1)
「ライフバースト×20」
サーバントO(2)
サーバントD(3)
エナジェ(3)
ニャローブ(4)
ミカガミ(4)
アクス(4)
「その他×20」
サーバントT2(1)
サーバントO2(2)
サーバントD2(1)
ボーニャ(4)
小壊 棍(2)
ヴァルキリー(2)
メリサ(2)
ゲイヴォルグ(3)
ゲットインデックス(3)
アーム:26枚
天使:2枚
レベル4 10枚
レベル3 9枚
レベル2 4枚
レベル1 14枚
展開力*:★★★★★
打点力*:★★★★☆
速攻性能:★☆☆☆☆
防御性能:★★★☆☆
安定性*:★★★★★
詰め性能:★★★★☆
持続性能:★★★★☆
妨害性能:★★☆☆☆
はい。、アクスヴォルグです。
アクスヴォルグのコンボは見た目以上に強く、バウンスではなくトラッシュ。それも1コスで使えるというのが今迄バウンスで弱かった点を補っており、エナジェや棍で起こしてもう一度連発しても強い。
やはりバウンスと違い、除去したシグ二を相手が回収するにはリソースを消費する必要が出る為、相手を疲弊させやすい。
暁タマならヴォルグ+赤シグ二で似たような状況を作れるが、紅蓮タマのエクシードサーチがやはりシナジー的にも強力。
そしてニャローブがビートに対する耐性を高めるため、盤面保持力も意外と高い。
アンのスイボクコンテンポラに対しては、エナジェ起動効果によるビートダウンで対抗。
どのデッキに対しても安定した戦いが可能です。
課題はやはりアーツ枠をどうするかですね。
今の所はこんな感じなんですが、オバサルをやはり紅蓮やマユで戻せるアーツに変えた方が良さげなんですよね。
まあ、今回はこんなところで
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テーマ:wixoss | 投稿日時:2015/04/07 16:43 | |
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