ドローゴーの恐怖
今日はどうでもいいような昔話を一つ。(実話です)
あれは去年のBCFの名古屋大会だったと思います。
自分はタイトルカップのD.C.に参加しました。
1回戦を順調に勝ち2回戦へ。
対戦相手の方は友人に誘われなんと数日前にヴァイスを始めたばかりという方でした。
使用デッキはD.C.Ⅲトライアルデッキほぼそのまま。
対するこちらは【記憶生徒会】。
ジャンケンに勝ち先攻。
しかしマリガンしてもレベル0が来なかったのでドローゴー。
すると相手は前列3体展開。
ああ、まだゲームに慣れてないんだな…そう思って見ていました。
そしてさらに相手は全体ソウル+2のCXを打ちました。
自分のデッキは38枚。CXはまだ全部デッキに眠っている。
キャンセル2回は行けるだろうと思っていました。
トリガーも乗って打点は4・4・5。
帰ってきたこっちのターン
レベル2クロック0。
ファッ!?
13点全部通りました。
その後、盤面は完全に掌握し続けるが2レベル差は覆しようが無く、
私は敗れました。
ソウル+2は強いなって思いました。(小並感)
という本当にどうでもいい話。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/08/09 03:27 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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