津田沼で流行らせたい遊び
草案はこちらの我らがギルドマスターのサイトから
→ http://blog.livedoor.jp/crimson_9999/
・プレイ人数 3名(真紅のペアバトルを想定)
・クリア条件:怨楼血に20点ダメージを与える
・失敗条件:両プレイヤーが戦闘不能
⭐︎基本ルール
プレイヤー1、プレイヤー2、怨楼血の順にターン制で行動する。
プレイヤーは山札の上から10枚を見て、その中からバトルカードを4枚までゲージに置くことができる。
最初のターンのみスタンバイタイミングが存在せず、即座にサポートタイミングとなる。
プレイヤー1、2の行動は基本的に通常の閃乱カグラTCG総合ルールに準拠するが、プレイヤー1がバトルタイミングでバトルカードを伏せる、もしくはバトル宣言を行わないと宣言した時点でプレイヤー2のドロータイミングに移行する。
その後、プレイヤー2がバトルタイミングでバトルカードを伏せる、もしくはバトル宣言を行わないと宣言し、いざ尋常に勝負の掛け声で2人同時にバトルカードを表返す。2人ともバトルカードを伏せなかった場合はスキップ。
バトル時のテキストは、プレイヤー1のキャラクター効果、プレイヤー1のバトルカード効果、プレイヤー2のキャラクター効果、プレイヤー2のバトルカード効果の順に処理を行う。
勝敗判定、ダメージ判定はプレイヤーごとに行い、AT値の総数が怨楼血のDF値を上回っていれば、使用したバトルカードをに書かれているDPを与える。
5点ダメージを受けた場合は戦闘不能状態となる。
ドロータイミングでカードを1枚も引けなかった場合は戦闘不能状態となる。
怨楼血のダメージはカウンターなどで数えると良い。
なお、怨楼血のデッキが0になったとき、怨楼血は捨て札から十枚を選びシャッフルして山札にする。
⭐︎怨楼血
種別:キャラクター
名前:怨楼血
AT/DF:1200/2500
テキスト:
〔呪い〕このキャラクターがバトル宣言を行うとき、6面ダイスを1度振り、出た目によって以下の能力を得る。
①このキャラクターのバトル勝利時、ディフェンスに失敗した相手プレイヤーは手札から1枚捨て札エリアに移動する。この能力は自分のターン終了時に消失する。
②このキャラクターのバトル勝利時、ディフェンスに失敗した相手プレイヤーは【G:忍ゲージ】からバトルカードを1枚捨て札エリアに移動する。この能力は自分のターン終了時に消失する。
③このキャラクターのバトル宣言に対して、相手プレイヤーは陽属性のバトルカードをディフェンスで使用することができない。この能力は自分のターン終了時に消失する。
④このキャラクターのバトル宣言に対して、相手プレイヤーは陰属性のバトルカードをディフェンスで使用することができない。この能力は自分のターン終了時に消失する。
⑤このキャラクターがアタック側でのダメージ判定時、ダメージを受けた相手プレイヤーに、さらにDP1を与える。この能力は自分のターン終了時に消失する。
⑥このキャラクターのバトル勝利時、山札の上から3枚まで手札に加えることができる。
〔対抗〕相手プレイヤーが秘属性のカードを使用したとき、このキャラクターに[DF+2500]する。
怨楼血は、陽2、陽3、陽5、陰2、陰3、陰5のいずれかのみで構成された40枚のバトルデッキを使用する。(ゲーム難易度に直結)
第二案
⭐︎怨楼血
種別:キャラクター
名前:怨楼血
AT/DF:1200/2500
テキスト:
〔怨恨〕このキャラクターがダメージを受けたとき、呪カウンターをこのキャラクターに乗せる。
〔呪〕このキャラクターは呪カウンターの枚数によって以下の能力を得る。
呪カウンターが2枚以上:呪カウンターが増えたとき、デッキの上から一枚を手札に加える。
呪カウンターが5枚以上:1ターンに一回自分のバトルカードに[C:連戦]を付与する。
呪カウンターが9枚以上:このキャラクターに[AT+500]する。
呪カウンターが14枚以上:このキャラクターは[猛毒][巻込][手札強化]のテキストを無効にする。
〔対抗〕相手プレイヤーが秘属性のカードを使用したとき、このキャラクターに[DF+2500]する。
怨楼血は、陽2、陽3、陽5、陰2、陰3、陰5で構成された40枚のバトルデッキを使用する。(ゲーム難易度に直結)
怨楼血側のプレイヤーが1ターンにできること
①ドロー
山札の上からカードを2枚までドローできる
②スタンバイ
手札からカードを1枚、呪ゲージ(要は【G:忍ゲージ】)に置くことができる
③バトル
手札から一枚バトルカードを選択し、バトル宣言行うことができる
バトル宣言は両プレイヤーに向けて行なわれる。【U:重撃】、【C:連閃】は通常通り行うことができるが、アタックを仕掛た2名のうち、どちらか一方であってもディフェンス成功された場合は【C:連閃】の効果を使用できない。また、バトルカードを使用せずにバトル宣言を行うこともできる。その場合、怨楼血がもつAT値のみでのアタックとなり、アタック側でのバトル勝利時に与えるDPは1、バトルアイコン、カード属性は全て無し、必要GP条件は0/0として扱う。
怨楼血は、ディフェンス側ではバトルカードを使用できない。
⭐︎シンクアタック(真紅とsyncかけてみました)
プレイヤー1、プレイヤー2がアタック側で同時にバトルカードを表返したときに
・両者ともに陽の専用技
・両者ともに陰の専用技
・両者ともに閃の専用技
・両者ともに秘の専用技
のいずれかだった場合、そのバトルはシンクアタックとなり、バトルに勝利した場合、ダメージ判定の最後に追加でDP2を与える。
登録タグ:
テーマ: | 投稿日時:2014/09/30 15:03 | |
TCGカテゴリ: UNLIMITED VS | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2014年09月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |