《衛＆花穂＆可憐／3人の妹達》

	カード名	《衛＆花穂＆可憐／3人の妹達》 マモル＆カホ＆カレン - 3人の妹達
	パートナー	《衛＆花穂＆可憐／3人の妹達》 マモル＆カホ＆カレン - 3人の妹達
	カード番号	GS/013	レアリティ	R
	性別	女性	レベル	3
	攻撃	2500	防御	4000
	タイトル	Sister Princess
	エクスパンション	「電撃G'sマガジン」
	能力1	【とびっきりかわいくて】 【自】〔リング〕 このカードが「可憐」か「花穂」か「衛」にサポートされた時、そのアタックはパートナーアタックになる。 妹　-
	能力2	-　-

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■「電撃G'sマガジン」に収録されているカード。

「電撃G'sマガジン」に収録された〈3人の妹達〉のサイクルの内の１枚。

「可憐」、「花穂」、「衛」それぞれにサポートカードが存在し、特に、《可憐／ちょっぴり甘えん坊で健気な女の子》や《衛／MAMORU》を無理なく採用できる点は大きい。
このカードを主軸とする場合、サーチを採用しなくても《衛／MAMORU》によるドローで手札を潤す事ができ、その分空いた枠に他のカードを採用する事が出来る。
もちろん、サーチも採用すればより安定するのだが。
また、《可憐／ちょっぴり甘えん坊で健気な女の子》を無理せず採用できる為、《千影／オカルトや魔術が好きな女の子》による回復や《ヒカル／さわやかに男前な性格》などによる除去が使いやすい事は他の〈3人の妹たち〉主軸のデッキには無い要素である。
そして、《花穂／KAHO》によるパンプも無視できない要素であり、《四葉／YOTSUBA》のような攻撃力の高い《妹》を採用する事によって、パートナーアタックに頼りがちで、《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》などによってパートナーアタックを封じられる事を弱点とする〈3人の妹達〉の弱点をある程度補う事が出来る。
ただし、《花穂／KAHO》のページにもあるように、《花穂／KAHO》自身の防御力も低い事には注意が必要。
デッキに採用する枚数は良く考えよう。

しかし、「可憐」、「花穂」、「衛」のベンチキャラにはレベル1が《衛／MAMORU》しかないので少々重めであるように感じる事がある。
幸い、《可憐／ちょっぴり甘えん坊で健気な女の子》や《花穂／KAHO》はレベル2なので《亞里亞／フランスから海を渡ってやってきた女の子》の恩恵を受ける事が出来る。
また、〈3人の妹達〉サイクル全てに言える事だが、防御力が低い点、上述のようにパートナーアタックを無効にする技に弱い点に注意が必要。


尚、〈3人の妹達〉のサイクルのカードはカード番号順に技名が繋がっている。

このカードの絵柄は「Sister Princess ～お兄ちゃん大好き～ ポケットストーリーズ １巻」の表紙である。