《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》

• 《藍華・S・グランチェスタ／薔薇の女王》
• 《アリシア・フローレンス／白き妖精》
• 《アテナ・グローリィ／天上の謳声》

• 「コミックブレイド」

Q200 （2010-05-15）
[CB/004：《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》]
Q. 【一応本人の希望も聞いてやらんとな】を使ったこのカードが、相手の技によって控え室以外に置かれる場合はどうなりますか？
A. そのまま指定された領域に置かれます。控え室以外に置かれる場合、この技は適用されません。

Q226 （2010-05-15）
[CB/004：《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》]
[CB/025：《アリシア・フローレンス／憧れの先輩》]
Q. 相手の《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》などの技で、《アリシア・フローレンス／憧れの先輩》のパートナーアタックがパートナーアタックにならなくなった場合、このカードはリタイヤ置場に置かれますか？
A. いいえ、置かれません。

Q280 （2010-06-02）
[CB/004：《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》]
[CB/085：《相模 竹之丸／天使の遣い》]
Q. 自分のリングに《相模 竹之丸／天使の遣い》、相手のリングに「藍華・S・グランチェスタ」、相手のベンチに《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》と別のキャラが2枚置かれている時に、《相模 竹之丸／天使の遣い》がパートナーアタックしました。
この時、【「聖女の涙」を狩る其の目的の為に】で相手の《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》を控え室に置いた場合、パートナーアタックはどうなりますか？
A. パートナーアタックではなく、通常のアタックになります。
《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》は控え室に置かれますが、【すべては我が愛しき薔薇の女王の名の下に】が既に解決領域に置かれている為、【すべては我が愛しき薔薇の女王の名の下に】が解決され、パートナーアタックが通常のアタックになります。

Q281 （2010-06-02）
[CB/004：《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》]
Q. 《晃・E・フェラーリ／真紅の薔薇》のような条件が揃うとパートナーアタックにならないという【自】の効果に対して、【自】を無効化できる【キャンセル】はどのタイミングで使えばいいのでしょうか？
A. キャンセルされる相手の技の技効果に書かれているタイミングです。
【すべては我が愛しき薔薇の女王の名の下に】の場合、その技効果に書かれている“あなたのリングの「藍華・S・グランチェスタ」がアタックされた時”が、キャンセルを使用するタイミングとなります。
“アタックされた時”をカードの動きで表現すると、相手のベンチのカードがサポート（＝レスト）した時となります。