長崎の平和を乱しに行ってきました。
ブランニュー三回戦
目下10連勝中の這いずるアザぜル(火風魔)
使用。何処までいけるのか…?
一戦目
89314さん
初手アモン
とりあえずアルラウネもブラウニーズも並べれてないから微妙パーティ…
と思いつつも相手がカースコアトルの入ったデックなので勝ち負け関係無く戦闘仕掛けたら基礎値の差分で最終的には勝てるやろプラン。
そんなこと考えてたらアモンがうっかり敵2まで。1ターン置いてからの
本陣攻めは予備進軍から対抗3枚もらいつつカースコアトルとカラドリウス相手に這いずるものとアルラウネ、ブラウニーズで後手。
まあ打点届かないので耐えてからタイダル、スプラッシュ警戒しての這いずるもの特殊で勝ち。
陥落勝ち10点
正直敵2攻めた時にリヴァースライトニングをアモンに打たれるプレミが無かったら敵2の迎撃は引き次第だった所なのでそこがターニングポイントかな?
2戦目
牙と鎖さん
水土ドラゴン
げげげタイダルは止めれない構築である。
泣きそう。
とりあえずタイダルを使いきらせないとアカンのでアザぜルやらテラーで受けるが、相手のほうがユニットのまわりも良く苦しい序盤。
一回は七海からの即時カルノタウルスととブラウニーズの英雄に本陣こられるが無傷で防衛。
ここのタイミングでユニットがっさー引いてきたのと前後してタイダルが切れていたのでもう安心。
アモン、アザぜル、ルドラで盤面きれいにしてから、最後の手札をサボテンマンでハンデス。
その後アモンがサボテンつれてナークとバンブー守る本陣へ
先攻パンチしてバンブーをホールドかけて勝ち。
計20点
最終戦
オキシジェンさん
火風魔ラフェロウ
同型だけど、消耗率の低さと防御7からのパンプへの回答が少ないのを知ってるので這いずるものとテラーひきにいく
まあ引かないよね。
知ってた。
とりあえず初手は、アザぜル。
相手はラフェロウ。
とりあえずこちらから攻め込み、サボテン特殊~サンダースプレッド、リヴァースライトニングデュアル貰う。
サボテンは見捨ててアザぜルパンチで貫通狙いにヴェノムガード
もう一枚ヴェノムガードは無いやろーあっても使ってねとの願いでホーリーレイで六狙う苦行。成功。
でマウント
ラフェロウが4枚、2レベル1枚、手札3枚と8枚一瞬で溶けたので持久戦に持ち込んで勝つことを誓った瞬間でした。消耗差は5枚…
敵2防衛戦は回答の無いカッターをアザぜルからぶちこまれ、後続が薄くしんどい展開へ。
スペル構成こそ近いものの、アザゼルが割りと能力打ちに来ないのでプレッシャーが薄いので本陣来られないように適当にグダグダする。最終的に山差は15枚付いてた、何がなんだか。
結局はアモン先生が頑張って斜めリーチからの後続テラー他で囲み投了勝ち。
3勝30点で優勝
毎度毎度、序盤~中盤ユニット薄すぎてきっつかった。
そんなに削ってないのにね。アザゼル3積みで場に出せないのも地味に影響あるんでしょうが…。
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テーマ: | 投稿日時:2014/02/17 11:46 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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