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[2013/01/28 20:10] |
モンスターコレクションTCG「ブロック:エレメンタル」制限禁止リストが公開されました。
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モンスターコレクションTCG「ブロック:エレメンタル」制限禁止リストが公開されました。
この制限・禁止カードは、「ブロック:エレメンタル」のトライアルデック「金剛神」「妖貴妃」の発売する2月2日(土)から適用されます。
※以下モンスター・コレクションTCG公式サイト「ブロック:エレメンタルにおける各種制限・禁止カードの設定理由」から転載。(2013年1月28日確認)
※サイトURL:http://moncolle-tcg.com/rule/img/pro_messbele.pdf(外部サイトが開きます)
・1C-142《破滅のマドゥ》
・1C-145《銘刀「紅まぐろ」》
・2A-019,2D-116《ウィーク・ポイント》
・2D-084《黒死王オシリス》
・3C-068《夢魔の王妃リリス》
・3D-081《ダークネス・イリュージョン》
・GE3-005《アリサ・Ⅰ・アミエーラ》
・GE3-008《シオ》
・1D-069《羅生門》
・3E-067《戦争の女神モリガン》
▽1C-142《破滅のマドゥ》
▽1C-145《銘刀「紅まぐろ」》
▽2A-019,2D-116《ウィーク・ポイント》
▽2D-084《黒死王オシリス》
▽3C-068《夢魔の王妃リリス》
▽3D-081《ダークネス・イリュージョン》
ブロック:エレメンタルにおけるオープン環境では、一切の制限をかけない場合、魔属性のレベル4の各種ユニットを主力としたデックが環境を席巻するものと想定されました。
これらのカードに制限をかけることにより、他の属性やレベル帯のデックとのバランスが取れるものと考えております。
▽GE3-005《アリサ・Ⅰ・アミエーラ》
▽GE3-008《シオ》
これまではオープン環境でも、他のカードセットと同一のデックに組み込めなかったゴッドイーターのカード群ですが、その他のカードと同じデックに入ることを想定した際に強力であろうカードをピックアップしました。
《アリサ・Ⅰ・アミエーラ》は「どんびきです」と、《シオの》の「イタダキマス!」は、多くのデックタイプにおいて採用される可能性を持つ強力な特殊能力を持ち、なおかつ前述の「魔属性のレベル4ユニットを主力としたデック」などとの親和性が極めて高いことから、制限カードとさせていただきました。
また、GE1-001 の《アリサ・Ⅰ・アミエーラ》は制限カードではありません。ですので、GE1-001 を2枚、GE3-005 を1枚であればデックに同時に組み込むことができます。
※詳しくは FAQ をご覧ください。
▽1D-069《羅生門》
各ブロック単位では、大型ユニットだけでデックを構築することは少し難しいカード枚数でしたが、すべてのブロックのカードを混合できる場合、ほぼ単一の属性で大型ユニットを揃えることが可能となります。
そして、こうした大型ユニットを数多く採用したデックにおいて、決定的にゲームを硬直させてしまう可能性のあるカードとして挙げられたのが、《羅生門》です。
《羅生門》の存在によって進軍が大幅に滞るデックが数多く存在するのではないか、という懸念から、制限カードとさせていただきました。
▽3E-067《戦争の女神モリガン》
《戦争の女神モリガン》の「殲滅の後光」は、スペル枠をユニットに与える装備品との親和性が危険なレベルで高いと判断したため、制限カードとさせていただきました。
カードプールの増大と、カードバランスの変遷により、以前のような脅威が失われたと判断し、次のカードの制限を解除します。
・GE1-004《藤木コウタ》
その他、モンスター・コレクションTCG公式サイトでは、「PRパックvol.7封入のPRカード」も画像付きで公開されています。
3月2日発売予定のブースターパック「サザンの聖角獣」のカードも一部先行で収録されていますので、チェックしてみてください。
この制限・禁止カードは、「ブロック:エレメンタル」のトライアルデック「金剛神」「妖貴妃」の発売する2月2日(土)から適用されます。
※以下モンスター・コレクションTCG公式サイト「ブロック:エレメンタルにおける各種制限・禁止カードの設定理由」から転載。(2013年1月28日確認)
※サイトURL:http://moncolle-tcg.com/rule/img/pro_messbele.pdf(外部サイトが開きます)
オープンレギュレーション
■期間制限カード(1枚制限)
・1C-142《破滅のマドゥ》
・1C-145《銘刀「紅まぐろ」》
・2A-019,2D-116《ウィーク・ポイント》
・2D-084《黒死王オシリス》
・3C-068《夢魔の王妃リリス》
・3D-081《ダークネス・イリュージョン》
・GE3-005《アリサ・Ⅰ・アミエーラ》
・GE3-008《シオ》
・1D-069《羅生門》
・3E-067《戦争の女神モリガン》
■選定理由
▽1C-142《破滅のマドゥ》
▽1C-145《銘刀「紅まぐろ」》
▽2A-019,2D-116《ウィーク・ポイント》
▽2D-084《黒死王オシリス》
▽3C-068《夢魔の王妃リリス》
▽3D-081《ダークネス・イリュージョン》
ブロック:エレメンタルにおけるオープン環境では、一切の制限をかけない場合、魔属性のレベル4の各種ユニットを主力としたデックが環境を席巻するものと想定されました。
これらのカードに制限をかけることにより、他の属性やレベル帯のデックとのバランスが取れるものと考えております。
▽GE3-005《アリサ・Ⅰ・アミエーラ》
▽GE3-008《シオ》
これまではオープン環境でも、他のカードセットと同一のデックに組み込めなかったゴッドイーターのカード群ですが、その他のカードと同じデックに入ることを想定した際に強力であろうカードをピックアップしました。
《アリサ・Ⅰ・アミエーラ》は「どんびきです」と、《シオの》の「イタダキマス!」は、多くのデックタイプにおいて採用される可能性を持つ強力な特殊能力を持ち、なおかつ前述の「魔属性のレベル4ユニットを主力としたデック」などとの親和性が極めて高いことから、制限カードとさせていただきました。
また、GE1-001 の《アリサ・Ⅰ・アミエーラ》は制限カードではありません。ですので、GE1-001 を2枚、GE3-005 を1枚であればデックに同時に組み込むことができます。
※詳しくは FAQ をご覧ください。
▽1D-069《羅生門》
各ブロック単位では、大型ユニットだけでデックを構築することは少し難しいカード枚数でしたが、すべてのブロックのカードを混合できる場合、ほぼ単一の属性で大型ユニットを揃えることが可能となります。
そして、こうした大型ユニットを数多く採用したデックにおいて、決定的にゲームを硬直させてしまう可能性のあるカードとして挙げられたのが、《羅生門》です。
《羅生門》の存在によって進軍が大幅に滞るデックが数多く存在するのではないか、という懸念から、制限カードとさせていただきました。
▽3E-067《戦争の女神モリガン》
《戦争の女神モリガン》の「殲滅の後光」は、スペル枠をユニットに与える装備品との親和性が危険なレベルで高いと判断したため、制限カードとさせていただきました。
ネオスタンレギュレーション
■制限カードではなくなるカード
カードプールの増大と、カードバランスの変遷により、以前のような脅威が失われたと判断し、次のカードの制限を解除します。
・GE1-004《藤木コウタ》
その他、モンスター・コレクションTCG公式サイトでは、「PRパックvol.7封入のPRカード」も画像付きで公開されています。
3月2日発売予定のブースターパック「サザンの聖角獣」のカードも一部先行で収録されていますので、チェックしてみてください。
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