アネモイのブログ

早速ニセコイと戦ってきました。

1戦目 赤青t黄 小野寺マリー
使用 青赤t黄 KOF

レベル0はこちらのシェルミーチェンジが成功し有利に。毎ターン相手キャラを全てたおしつつレベ1へ。クロックアンコール小野寺さんが3面出てきたので、青ペンダント警戒しつつネスツ張ってソウル2からのサイド。次ターン赤のペンダントが1枚思い出に飛ぶ。CX使ってキャラ割りにくるも、紫炎からのシェンウーで、6500のマキシマが倒されなかったため3面守りきる。次ターンも青のペンダントを警戒しネスツ張ってダイレクト以外はサイド。相手2-5から無理やり自ターンに青ペンダント使い、小野寺さん早だし。擬似リフはストックに飛んでいたので使われなかった。マキシマが残って帰ってくる。忍者集中成功させつつ、リョウの効果も成功させ小野寺さんを後列に下げて3面割る。相手3-1からマリーが2面出てくる。リバースされないよう抱えていた紫炎をマリーの攻撃に打って再スタンドは回避する。しかしバーンがサクサク通り3-4で帰ってくる。ストックが9たまっていたので、サイコソルジャー×2からのKを超えるもの2面。CXはってギリギリ相手パワーを超えてアタックするも1面カウンターされる。ストックが4だったので３コスアンコ。相手3-6から小野寺さん圧殺からの小野寺さんで回復。ストックは1あったので中央のレベル応援×2でパンプされたマリーの正面は避けて移動。11500のマリーをシェンウーで返して3-5でかえってくる。2-1-2でアタックして勝ち。

2戦目 赤青t黄小野寺マリー
使用 赤青緑t黄ビビッド

初手にブルーチェンジ素材が１セットそろう手札。ダメージでブルーとあおいが落ち、次のドローであかねを引いてきたので、4コストを目標にレベル1に。3パンして4コストため相手をレベル1に。返しに3パンされ1-2へ。自ターン、前列ブルー2面、いつぽじ後列マヨラー2面、の最高の盤面から青ペンダント圏外から小野寺さんを叩く。クロックドローしつつ相手もクロックアンコールで凌ぐため試合展開が速い。マリーの早だし助太刀を警戒し、相手ターンもリバースしたらクロックドローで先にレベル2へ。ドローで引いてきたCXを使い3面割る。相手がダメレで負けていたのでクロックアンコールはせず、ペンダントも1枚しかたまっていなかったので擬似リフからの後列2面でアタックしてくる。2-5でターンがまわってきて、返しに3面割る。次ターン赤ペンダントからのマリーが2面出てくる。しかし相手が早出しメタを使ったせいでストックが溜まっておらず、再スタンドはされず。3-2でターンがまわってきて9コスト。相手の山札的にあかねのバーンは通らなさそうだったので、わかば、わかば、れいで確実にわかばの効果で相手のCXおとしつつ3-2から倒して終わり。

3戦目 赤青t黄 小野寺マリー(小野寺さんとマリー人気ですね)
使用 黄赤t青緑 そらかけ

レベル0はナミに相手が相打ちを合わせてきてくれたので、返しに２パンして先に相手をレベル1に。こちらもレベル1になりQテクター2面の後列いもちゃん他1でQテクター9000ラインをつくり、CX使い回収マリーにだけサイドで、相手1-5まで。返しに赤ペンダントからQテクターに相打ちぶつけられるも1-5でこちらに回ってくる。相打ちで空いたところにレベ0 5500秋葉を2面、最後の希望を配置しシナジーでパワー下がっている小野寺さんをペンダント圏外から撃破。次ターンまた赤ペンダントを使用され早出し小野寺さんが2面でてくる。しかしパワーが11000しかなかったので、レベル2に上がったこちらのレベ0 7500秋葉+Qテクターいつきの圏内だったので相打ちまで。2-3でまわってきてマリー警戒でチェンジは無視。後列のいもちゃんを最後の希望に変え、強化したレオパルドで11000小野寺さん撃破。相手に2-5で回す。次ターン後列出してきて2パンだけだったので返しにCXはって3-3まで押し込む。次ターンレベル応援+マリーが登場。レオパルドは割られなかったものの、1回再スタンドされ3-5までもってかれる。返しにチェンジ含め抱えておいた一緒の気持ち3面+最後の希望+シナジーで13500ラインを形成して、カード戻しつつ2-2-3が通り勝ち。

4戦目 千棘単
使用 黄t赤 詰め特化フェイト

手札に人形フェイトしかなく、相打ちで合わせられる厳しい展開。先あがりし、後列アルフの戦闘態勢、バニラ、勝利宣言並べてエンド。返しにナツイロ千棘2面からのCXで千棘が強化されバニラこそ割られなかったものの厳しい展開に。返しに3面割り返すもまたCXで強化され3面割り返される。先あがりし、バルデッシュアサルトで早だしさせないよう警戒させつつ相手キャラを割りに行く。相手は早出しはせずレベル1の延長でバトル。それでもナツイロ千棘のせいでこちらのキャラがわられる。次ターン相手を先あがりさせ、3面ショット千棘が出てきて3-3まで押し上げられる。こちらも魔法訓練×2からのシグナム、雷光でショットとデッキ戻しで仕掛けるも3-6で止まる。返しにTDゴリラと赤千棘が登場し3-3-が通り負け。

5戦目 赤青t黄(小野寺マリー千棘)
使用　黄赤青t緑エヴァ

レベル0は非常召集、シンジ君で相手キャラを割りに行く。レベ1でクロック小野寺さんが登場。ラインが6000で青のペンダントが控えに2枚落ちていたので強気にアスカで割りに行く。７５００マリーは相打ちで落とす。相手がカウンターを持っていなかったのでそのままレベル1キャラで攻撃。レベル3までに9コストを目標にアタック。擬似リフ成功されるも小野寺さんは早出しされず、こちらも常に1面残って返ってきたのでCX使いつつ、相手を先にレベル3へ。相手がクロックアンコールを多用していたためダメージレースではかなり有利に。しかし、その分ストックと手札も溜まっていたので、マリー2面からの集中ヒットで再スタンドが2回使用できる状態に。こちら2-4から再スタンド2回で3-6までもっていかれる。9コストあったので返しに最初のターンから抱えていたセカンドインパクト発動。相手の手札が0になり、先に展開することは予測がついていたので最初からセカンドインパクトを抱えていました。こちらも後列キャラをストックに飛ばして、アスカ2面で回復しつつ適当に1面出し相手3-5へ。次のドローでキャラを1枚しか引いてこれなかったようなので1パンで終わり。次のターン謎の施設で3人がかり引っ張ってきて確実にしとめて勝ち。
試合が終わったと相手がセカンドインパクトは禁止レベルのカードだと言いつつ、げきおこで逃走。

ニセコイと戦ってきましたが、小野寺マリーデッキはかなり強力なデッキだとは思いますが、軸となるカードがほぼ一緒のパターンが多そうだったので対策さえ立てればそこまで苦戦することはないと思います。
せっかくナツイロ千棘があまっているので千棘単作ろうと思います。