なのはカード紹介後編(4/18~19)
どうもメガリです。
そろそろ疲れてきましたが、頑張って後編いってみましょう。
木曜は絵もテキストも良いフェイトです。
《新たなる力 フェイト》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは他の自分の《魔法》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。
【自】 チェンジ [① このカードを思い出にする]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「ソニックドライブ フェイト」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。
同日公開のカードへチェンジするカード。詳しくは後述しますがチェンジの相性は割りと良さそう。使わない気がしますが・・・・・・。パンプもついているので単体でも全く使えなくはないとこがまだマシ。
思い出やパンプは関連するカードとか前編で出したので割愛しますよ。
二枚目~
《ソニックドライブ フェイト》
【永】 記憶 あなたのターン中、あなたの思い出置場にカードがあるなら、このカードのパワーを+1500。
【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)
さてチェンジ先です。単純な効果ですがこれはいいですね。記憶による自ターンパンプ+アンコール。レベル1帯の黄色がさらに強化されました。まあ筆者は赤と青の強化待ってますよ。さてここも何を紹介していいのやら。うん、割愛で(笑)。
それでは金曜ですが公開が多いくてめんどいぞ・・・・・・。カード名と効果のみまず記載して最後に総括しましょうか。
《闇の書覚醒》
このカードは、あなたのカード名に「はやて」を含むキャラがいないなら、手札からプレイできない。
あなたは自分の控え室の「将の宣言 シグナム」を1枚までと「屋上の邂逅 ヴィータ」を1枚までと「サポート役 シャマル」を1枚までと「突貫 ザフィーラ」を1枚まで選び、舞台の別々の枠に置く。
《将の宣言 シグナム》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か「闇の書覚醒」の効果で舞台に置かれた時、他のあなたの《魔法》のキャラが2枚以上なら、そのターン中、このカードのソウルを+1。
《屋上の邂逅 ヴィータ》
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か「闇の書覚醒」の効果で舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xはあなたの《魔法》のキャラの枚数×500に等しい。
《サポート役 シャマル》
【永】相手のターン中、他のあなたの、《魔法》か《本》のキャラすべてに、パワーを+500。
【起】[①]あなたは自分の、《魔法》か《本》のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【永】このカードのバトル中、相手はイベントと『 助太刀 』を手札からプレイできない。』
《突貫 ザフィーラ》
【永】他のあなたの、《魔法》か《本》のキャラすべてに、パワーを+500。
【起】[① このカードをレストする]あなたは自分のキャラを2枚まで選び、次の相手のターンの終わりまで、『【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。
はい、というわけで守護騎士ですね。最初のイベントで全員を呼べるのはそろえやすくていいなぁ。まあこのカード紹介の後、レベル3はやてはStSのはやてと同じ大規模コンボか?と言われてますね。筆者もそうでないことを祈りつつ考えていました。しかし個々の能力はStSよりも豪華に。どれも弱いことは書かれていないですよ。使うかは別ですが・・・・・・。オススメはヴィータですかね。今まではシャマル先生のソウルパンプで頑張っていましたが、パワーでも少しは頑張れるようになりました。あとはシャマル先生と《武人 シグナム》の相性も抜群ですね。関連も何もこれで完結している能力ですので紹介なし・・・・・・。
とりあえず終了です。書き終わってみると何も紹介してないじゃんw来週はボックスの開封結果と大会レポを予定しています。仕事が早く終われば平日に公開カードの紹介もしていきますね。それでは次の更新で。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2013/04/21 21:14 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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