更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2013/02/20 | ChaosTCG | 第一宇宙速度とそのバックバンド |
Partner | 枚数 |
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《“第一宇宙速度”ボーカル&ギター担当「すーぱーそに子」》 | 4枚 |
Chara | 枚数 |
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《“第一宇宙速度”ベース担当 「富士見 鈴」》 | 4枚 |
Set | 枚数 |
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《天象儀》 | 3枚 |
Extra | 枚数 |
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《“ラボメン”タイムマシン修復中「橋田 至」》 | 2枚 |
属性 | 地 水 火 風 光 闇 無 |
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デッキタイプ | 第一宇宙速度 |
使用タイトル | ニトロプラス |
チャート |
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アップデートキャンペーンのニトロプラスのカードが公開されました。
特段書く事がないのでブログを書いてませんでしたが、せっかくなのでニトロスキーとしてこのカードを使ってデッキを考えてみましょう。
まず、そもそも“第一宇宙速度”だけではデッキが組めないので、ニトロプラスの何か別の作品と組む必要があります。
ニトロプラスにはどんな特徴があるかというと…
“魔女”“ギガロマにアックス”“ネクロノミコン”“ファントム”“劔冑”“武者”“ラボメン”“未来ガジェット研究所”
あたりでしょうか。
これらの特徴はそれぞれ「その特徴のキャラをメインで組む」事が前提のデザインなのがほとんどです。
となると、これらの特徴を持たないキャラ達でデッキを組む必要があります。
じゃあそれって何?という話になりますよね。
具体的には『スマガの魔女じゃない人』『CHAOS;HEADのギガロマニアックスじゃない人』『デモンベインのネクロノミコンじゃない人』…とその作品のメインキャラじゃないのです。
俺嫁ゲーである以上は、脇役は弱いです。
しかもニトロプラスなんで尚更です。(比較的古いという意味です)
こうなるとカードリストとのにらめっこになります。
今回、第一宇宙速度はパートナーとフレンド2人が出る前提です。
そうじゃないともう何やってるか分からないですし。
そいつら誰よ?で今回白羽の矢を立てたのは「STEINS;GATE」の番外編。
即ち「亡環のリベリオン」と「恩讐のブラウニアンモーション」です。
亡環のリベリオンだとダルと鈴羽、ブラウニアンモーションだと天王寺裕吾ですね。
この人達何がいいかって、特徴を持っていないながらもエクストラ先があり、かつ、能力が悪くないのです。
しかもニトロプラスの中では最も優遇されている「STEINS;GATE」のキャラでもあります。
で、組んでみたらこんな感じ。
第一宇宙速度のバックバンドは天王寺親子と橋田親子でどうでしょう?
プロモ出たらチューニングしてみたいデッキです。
ではまた。
テーマ:デッキ | 投稿日時:2013/02/20 01:58 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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